いきなり珍妙な場面から話が始まりますが、
冒頭から最後まで違和感なくすんなりと受け入れられるお話でした。
目を閉じつつボディタッチする場面がすごく扇情的。
その時はキスまでしかいかないのですが、
へたなベッドシーンよりよっぽどドキドキします。
あと、二人が気持ちを確かめ合った後の情交がイチ押しです。
頭の中でどのように相手を想像したか攻めが告白するところで
読んでいるこちらも妄想してしまいぞくぞくします。
そもそも、あんなに愛情溢れる交感は久しぶりに読みました。
そこに至るまでに攻めの情の厚さがよく描かれているため、
余計彼の愛を感じるのでしょう。受けがたっぷりと愛されます。
著者が渾身の力を込めて描いたに違いない(笑)濡れ場に、心震えます!