シュタイナーをいくつか読んでから、思想は大体見えてきたかなって頃に手に取ってみた本。
予想以上に楽しかった。
かなり独特なシュタイナーらしい色彩論だけど、純粋な好奇心をものすごく刺激してくれる。
例えば、カラーのイラストを使って、こう説明してくれる。
「黄は放射し、外側に輝く」「赤は静止し、均等に輝く」「青は殻を作り、内に輝く」
…目から鱗の講義がどんどん続く。
学ぶ楽しさを久し振りに思い出させてくれた本。
シュタイナー愛読家の方や、美術を学んでいる方にも!
色についての漠然とした印象、モヤモヤを吹き飛ばしてくれる、超個性的な一冊。