Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 248

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
色彩の息子 (新潮文庫)
 
イメージを拡大
 

色彩の息子 (新潮文庫) [文庫]

山田 詠美
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 500 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
11点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/2/5 日曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

商品プロモーションおよび特別キャンペーン

  • 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で最大2000円OFF。詳しくはこちら。クリエイター御用達のアドビ製品など、対象PCソフトのセレクション拡大中。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。


よく一緒に購入されている商品

この本と晩年の子供 (講談社文庫) ¥ 470 をあわせて買う

色彩の息子 (新潮文庫) + 晩年の子供 (講談社文庫)
合計価格: ¥ 970

在庫状況の表示

  • 対象商品: 色彩の息子 (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 晩年の子供 (講談社文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

しっとりとぼくの体にまとわりつく真っ赤な声の染み(赤)。夜明けの孤独を泳ぐようにかきわける青白い顔の女(青)。病んで忌まわしい白い心の病室に、鍵をかけ封印してきた女(白)。心の奥底に刻印されてしまった劣等感という名の黒子(黒)―。妄想、孤独、虚栄、倒錯、愛憎、嫉妬、再生…。金赤青紫白緑橙黄灰茶黒銀に偏光しながら、心のカンヴァスを妖しく彩る12色の短編タペストリー。

登録情報

  • 文庫: 209ページ
  • 出版社: 新潮社 (1994/05)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4101036136
  • ISBN-13: 978-4101036137
  • 発売日: 1994/05
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 154,352位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

 

カスタマーレビュー

10レビュー
星5つ:
 (8)
星4つ:
 (1)
星3つ:
 (1)
星2つ:    (0)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 4.7 (10件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 色、とりどり, 2003/2/16
レビュー対象商品: 色彩の息子 (新潮文庫) (文庫)
 「好きな色」は、歳やその時の状況で結構変わるものだ。私たちは日々「色彩」に取り巻かれて生活しているのに、その事実について気付くことは少ない。本書を読了して自分の部屋を見回してみた。「私の色」は何色だろうと。

 本書で個人的に印象に残ったのは、恋人に先立たれた女が、真夜中の悪戯電話(彼女にとっては悪戯行為では決してないのだけれど)で繋がった少年との会話から、自分自身の生き方を変える「顔色の悪い魚(青)」と、スノッブなグループがやぼったい少女を一員に迎え、陰で彼女を嘲笑しグループの苛めの対象とするが、それを知った少女とその後の展開が意外性のあった「雲の出産(灰色)」。短編と短編の間にその話の内容を表した色紙を挟み込んだ装丁も素敵です。

レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 珠玉の短編集, 2003/10/30
レビュー対象商品: 色彩の息子 (新潮文庫) (文庫)
著者の評価は様々な方やレビュアーの方が触れられているが、
本当に文章が巧い。
詩的な叙情をたたえつつ透明感をもった完結な文体。
世代を隔ててはいるが、吉行淳之介氏に匹敵する文章力だと思う。
この作品集はその著者の才能が結実した頂点の一つだ。
初期作群に著者の才能のかたちは顕著に現れていたが、
その完成度はここに極まっている。

ぜひ一読を。

レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 色彩を通して, 2006/6/7
By 
pommier_pomme - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ100レビュアー)   
レビュー対象商品: 色彩の息子 (新潮文庫) (文庫)
まず、装丁がよい。
話によってぴったりの色紙を、短編と短編の間にはさみこんでいるのが粋である(ハードカバーでも、文庫本でも)。
そういうふうにしているだけで、本の世界が頭の中だけではなくて、実際に視覚から色を通して広がっていくから不思議だ。色紙があるとないとでは、話の読後感や印象に大きな差が出てくるのではないだろうか。

そして、話の質がよい。
山田さんは、ことばにできないとても微妙なこころのひだの動きを、誇張しすぎず的確に、描写している。時にそれは読者の心を言い当てすぎて、なんだか「痛い」共感を呼ぶ。私には灰色の章「雲の出産」がそれであった。この短編には、外見やふるまい、内面さえも愚鈍な人間を前にして、人がどれだけ残酷になり、優越感を感じていい気になれるかということがとても分かりやすく描かれている。私は自分のことを言われているようで、おろおろしてしまった・・・。

どこにでもある人の心の、ちょっとした動きを、よくここまで繊細に忠実に再現できるものだ、と感嘆する。汚い感情でさえも、色になぞらえうつくしい作品のように感じる、傑作です。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
最近のカスタマーレビュー








この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

商品やカテゴリー、トピックについて他のカスタマーと語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換