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色好みの構造――王朝文化の深層 (岩波新書)
 
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色好みの構造――王朝文化の深層 (岩波新書) [新書]

中村 真一郎
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商品の説明

内容紹介

さまざまな身分の多くの女性たちと次々に交渉をかさねる光源氏の行状は、現在の通念からすれば「乱脈」かつ「不道徳」であるが、当時の教養人たちはこの主人公を「色好み」の美学を体現した理想の人物と見、行動の手本としたのであった――『源氏物語』を頂点とする平安王朝文学のなかに「色好み」の諸相と、その理念の変遷をさぐる。

登録情報

  • 新書: 207ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1985/11/20)
  • ISBN-10: 4004203198
  • ISBN-13: 978-4004203193
  • 発売日: 1985/11/20
  • 商品パッケージの寸法: 16.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 467,672位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 5.0 「色好み」の精神史 2010/5/13
By 青ち
形式:新書
著者によれば、『源氏物語』や『枕草子』が象徴し、平安期に絶頂を極めたという「色好み」の精神史。その系譜を、『竹取物語』や『伊勢物語』あたりから説き起こし、『新古今集』や『徒然草』あたりにその解体を見て、丁寧に(もしくは執拗に)読み解いていく。本書の執筆当時から考えても、フェミニズムやジェンダー論を経験した現代日本的な価値観や倫理観からすれば、なかなか想像しがたい人間交際のあり方が、そこには詳述されている。

最近の本だと、本書がしつこいほど追いかけている「人間の生々しい部分」を切り離したような、さらりとした触感のものが多数を占めているように思える。悩ましい吐息を感じさせるこうした切り口の研究は、他にどれほどされているのだろうか…。
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