「船に乗れ!」で徹夜してしまったけど、今回もやられました。
チェロが発見されるまでの章はスリリングで、途中で
止めることが出来なかった。今回はエッセイなんだけど、
藤谷さんが書かれるものは音楽のように心をさらってゆく。
この本で深く語られているモーツアルトのように
言葉の「技術」が駆使されているからなのだと思う。
何回も読み直したい本となりました。
内容については「木曽のあばら屋」さんが大変納得行く
書評で書かれているので下記URLで読まれるといいと思います。
http://www.h2.dion.ne.jp/~kisohiro/senjo.htm