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般若心経の謎を解く―誰もがわかる仏教入門
 
 

般若心経の謎を解く―誰もがわかる仏教入門 [単行本]

三田 誠広
5つ星のうち 2.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

どこかで耳にしたことがある、出だしだけは知っているという人
も少なくない『般若心経』。しかし、たった262文字の、この短いお経の深遠
な思想を理解している人は少ないのではないでしょうか。
「悟り」とは何か? 「色即是空」とはどういう意味なのか? 「羯諦羯
諦......」という呪文のようなエンディングの意味するところは何か? どの
宗派も、このお経を大切にしているのはなぜか?
本書では、釈迦という人物にスポットライトを当て、初期仏教からどのようなプ
ロセスを経て大乗仏教が生まれ、"般若波羅蜜多"という革新的な思想が生まれた
のか、を探ります。釈迦の生涯や仏教発展の軌跡を辿るうちに、釈迦の思想を最
もコンパクトに表現したといわれる『般若心経』の意味、そしてその謎が明らか
になります。
僧侶による禅問答のような文章や、学者による難解な解説とは趣を異にし、作家
ならではの感性でわかりやすく解き明かした、誰にでもわかる仏教入門書。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

どこかで耳にしたことがある、出だしだけは知っているという人も少なくない『般若心経』。しかし、たった262文字の、この短いお経の深遠な思想を理解している人は少ないのではないでしょうか。本書では、釈迦の生涯や仏教発展の軌跡を辿りながら、釈迦の思想の核心を最もコンパクトに表現した『般若心経』の意味を、作家ならではの感性で解き明かしていきます。誰にでもわかる仏教入門書。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 単行本: 235ページ
  • 出版社: ネスコ (1998/10)
  • ISBN-10: 4890369856
  • ISBN-13: 978-4890369850
  • 発売日: 1998/10
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 548,339位 (本のベストセラーを見る)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
四国八十八箇所のバスツアーを始めました。どこのお寺でも般若心経を2回唱えます。
お経を唱えながら、般若心経って何が書いてあるの?といつも思っていました。
何冊か、般若心経について書かれてある本を読みましたが、どの本も結局はよく分からない。
で、この本を読んでみて、私は一番分かりやすかった。
今まで読んだ本が、たいていは字句の解釈や説明で、この本のように、歴史の流れの中で
多角的に説明しようとした本はありませんでした。ぜひ、一度読んでみてください。
初めて、この本だけはレビューを書いてみようと思いました。
★1つの様な方の説明にもあるように、ささいな間違いや思い込みがあるのかもしれませんが、
それにしても、(私は専門家でも何でもありませんが)もっと評価されてもよいと思います。
今日もバスツアーで、集団で般若心経を唱えてきました。
「何も考えずに、ひたすら陀羅尼を唱えていれば、無心になれる。」
気がついたら、無心になっている自分に気づくのでした。
このレビューは参考になりましたか?
By ぶる
形式:単行本
仏教について概観した上で般若心経について解説する方法自体は悪くないのですが、235頁中般若心経そのものにふれてる部分が50頁ほどしかないのは幾ら何でも酷すぎます。その短い所ですらも同じ箏の繰り返しが多すぎます。これでは般若心経だけでは一冊の本を書くほどのことがないので水増ししましたと思われても仕方ないでしょうね。普通は般若心経だけでも軽く一冊になるはずです。まして般若心経以外の部分も根拠なき勝手な憶測で書いてることが多いので、間違ってる部分が少なくありません。これでは幾ら文章が分かりやすくても意味ありません。そもそも般若心経の何が謎で、何が問題なのかも分かってないですね。般若心経が空を説いた経典とするだけで経の前半と後半が整合性がとれなくなる問題が出てくるのですけどね。残念ながら、数ある般若心経本の中でも際だって役に立たない本です。
このレビューは参考になりましたか?
形式:文庫
普通の般若心経の解説書は、
一行一行、訳と意味を載せている感じです。
しかし、この本は、200ページを超えて初めてその解説が始まります。
200ページをかけて、理解に必要な知識を、歴史を追いながら説明していきます。

前半は、何で出家したのか、どう言う思想だったのか、という点に関して。
ここまでだと「小説家が仏陀の思想を切るとこうなる」という本です。
物語りチックで、同じ本を読んだ友人は「そりゃ、悟るわ(笑)」というリアクションでした。
その分、何となく安っぽく感じる場合もあるでしょうが。

後半から、大乗仏教の小乗仏教批判という視点で語られます。
こちらは、他の般若心経の本で読んだ説明にはありませんでした。
あの言葉を否定するのは、小乗仏教への批判が入っていたのか・・・。

最後の数十ページは、手薄ではあるけれど、今まで説明した事をフル活用するような形です。

確かに、今までとちょっと違った視点で、般若心経が見えてきました。
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