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航空運賃に異常あり!――激化する運賃・サービス戦線
 
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航空運賃に異常あり!――激化する運賃・サービス戦線 [単行本]

杉浦一機


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商品の説明

内容紹介

航空自由化の流れの中で、エアラインが独自に決定する「キャリア運賃」への移行、IATA(国際航空輸送協会)運賃の崩壊危機、原油高騰、格安社の台頭など、混沌としている航空業界。カギを握る「運賃とサービス」にテーマを絞り、新しい流れを取り上げつつ、これまでの経緯を踏まえ、今後の展望も示唆する。航空関係者・航空ファンのみならず、公共交通・旅行業界関係者、注目の一冊。

内容(「BOOK」データベースより)

老舗のエアラインでは「ファーストクラスを超える上級クラス」が誕生する一方で、「サービスを有料化」したり、「大手が格安航空会社を立ち上げ」、「全席ビジネスクラスの格安フライトが就航」したり、「手の込んだサービスに力を入れる」など、世界の航空業界は様変わりをみせている。海外ではなぜこのような安い航空券が実現しているのか、海外の格安社はいつから日本に就航するのか、サービス競争のポイントは何なのか、最新の航空運賃とサービスの実態に迫った。

レビュー

「北海道新聞」14面、2008/9/28
日本の大手航空会社が設定する「燃油サーチャージ」は世界一高い。それはなぜなのか。先進国の中で最も遅れている日本の航空自由化の問題点を探りながら、格安航空会社が主流となっている海外航空事情を解説する。アジアでは、札幌―福岡間の距離に相当するバンコク―クアラルンプール間を片道千五百円で飛び、ヨーロッパでも片道千五百六十円の国際便が現れていることに驚く。利用者はもっと声を上げるべきかもしれない。「北海道新聞社許諾 D0811-0902-00005184」

著者について

1947年生まれ。ライフワークとして、40年以上にわたり民間航空の研究に取り組む。特に世界のエアラインの運航体制、サービス・経営、空港、旅客機の機体についての造詣が深い。利用者サイドに立ったユニークな航空アナリストとして、マスコミ・講演等で活躍中。 参議院運輸委員会調査室客員調査員などを歴任。現在、経産省産業構造審議会臨時委員、東京都の航空関連委員、福岡空港調査委員会委員などを務める。 主な著書に、『超巨大旅客機エアバス380』『ものがたり 日本の航空技術』(平凡社新書)、『みどりの窓口を支える「マルス」の謎』(草思社)、『墜ちない飛行機』(光文社新書)、『巨大利権「空港建設」』(共著・宝島社新書)、『航空運賃のカラクリ――半額チケットでなぜ儲かるのか 』『激動!JAL vs ANA』『航空「2強対決」11選――勝つための新ビジネスモデル』『新JAL vs ANA 最後の攻防』『空港大改革』(いずれも小社刊)など。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

杉浦 一機
1947年生まれ。ライフワークとして40年以上にわたり民間航空をウォッチ。特に世界のエアラインの運航体制・サービス・経営、空港、旅客機の機体についての造詣が深い。利用者サイドに立ったユニークな航空アナリストとしてマスコミ・講演等で活躍中。参議院運輸委員会調査室客員調査員、経産省産業構造審議会臨時委員などを歴任。現在、東京都の航空関連委員会、福岡空港調査委員会委員などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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