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自閉児発達障害児 教育診断検査―心理教育プロフィール(PEP‐3)の実際
 
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自閉児発達障害児 教育診断検査―心理教育プロフィール(PEP‐3)の実際 [単行本]

エリック シュプラー , Eric Schopler , 茨木 俊夫
5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 6,300 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

これまですでに広く利用され、好評を博した「PEP‐R教育診断検査」の改訂3版。用具を使って子どもが楽しく遊ぶ場面を直接観察しながら診断でき、実施方法に柔軟性のある今までの利点を備えると共に、新PEP‐3は自閉症スペクトラムの子どもたちの教育水準の措置には、標準化された診断評価が必須だとして、どのような地域であってもどの文化背景にあっても適用可能なものとするため、著者らが全米各地域から標準化されたデータを広く収集し、自閉症スペクトラムの子どもたちへの、群問比較をするデータを提供する今日では唯一の検査である。また新たに親などによる養育者レポートを設けることで、定型発達の子どもたちとの比較を行うのに有用な形式とした。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

茨木 俊夫
元・埼玉大学教育学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 189ページ
  • 出版社: 川島書店; 三訂版 (2007/08)
  • ISBN-10: 4761008474
  • ISBN-13: 978-4761008475
  • 発売日: 2007/08
  • 商品の寸法: 26 x 18.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
 一言だけ言わせていただきたい。膨大な訂正が書かれている正誤表を読みながら、「赤ペン先生」気分で訂正箇所に朱を入れました。混乱するのは、正誤表に記載されている訂正のうち、すでに訂正済みの分(つまり、訂正の必要がない箇所)がいくつかあることです。
 
 特に、二つの検査項目をそっくりそのまま順番を入れ替えろ、という訂正指示には頭を痛めました。果たして入れ替えて良いのやら、悪いのやら・・・。原書がないと、確認しようがない。わたしは英語版もたまたま持ち合わせているので、問題ありませんでしたが。

 原著書に誤りがいくつか含まれている、というようなことが書かれていましたが、わたしはこの本の質に疑問を感じます。誤訳云々のレベルではないです。自閉症の判定に関する検査であるのですから、翻訳者が誤った、原著書に誤りがある、などは言い訳になりません。

 まずは、正誤表をしっかり作成し直すべきです。

 あと、わたしはアメリカで検査キットを購入しましたが、日本版は価格が高い(1ドル100円計算で4倍)ですね。この値段を支払った機関や個人は、少なくないでしょうが、おそらくこのマニュアルを読んで、怒りを覚えるのではないでしょうか。

 細かい部分の誤りや不正確な情報が積もり積もって、結局はこの検査を受ける子どもの不利益につながることを是非ここで指摘しておきたいと思います。
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By 黙羊
形式:単行本
 昨年秋の販売が春に伸びたのは、この手の書籍ではよくあることで、特に問題なしとはしないが、やや不満を感じる。
1 【[120]の名詞の複数形】については、日本語には原則として複数形は存在しないのであるから、数詞が正確に言えるかどうかということに、内容を変えるべきだったと思われる。  これは、文化的要因であり、それほどの検討を要しないのではないか。
2 P23のセクション7の記載の後半が不自然である。
 このような場合は、理由を先として結論を後とするのが通例の記載であろう。しかし、「運動活動を行う中で共に言語能力を育てることで、言語理解力は積み重なるであろう。」との文章を読むと、何故このような結論が導き出されたかが理解できない。前に戻ってセクション6のプロフィールを見て、確かに、理解言語の領域と視覚ー運動の模倣領域で合格得点と芽ばえ得点の差が大きいことから了解はできるのだが、どのような検査であれ、一番大事なことはその解釈であろう。最初に、その部分に目を通してから、その解釈に間違いがないかを確認するという作業に移ることを考えると、ここの文章は以下のように書き換えてはどうか。「・・・の得意な領域は、運動領域であるが、理解言語の領域と視覚ー運動の模倣領域で合格得点と芽ばえ得点の差が大きいことを考慮すると、運動活動を行う中で共に言語能力を育てることで、言語理解力は積み重なるであろう。
3 P59の因子分析について
>因子の因子負荷は、下位検査に対する因子の影響を表す回帰係数である。

原書を確認すべきだが、回帰分析と因子分析を混同しているようである。ここは回帰係数ではなく「因子負荷量」であろう。
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