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自転車市民権宣言―「都市交通」の新たなステージへ
 
 

自転車市民権宣言―「都市交通」の新たなステージへ [単行本]

石田 久雄 , 古倉 宗治 , 小林 成基
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

わが国では自転車に"市民権"が与えられていない。
本書は自転車を都市交通に的確に位置づけるための
方策を欧米の例を参考にしながら政策提言し、
"自転車論争"の起爆剤になることを目指すものである。

内容(「MARC」データベースより)

健康にも良いと言われる自転車が、わが国では「走る凶器」とか「障害物」とみなされ、排除の対象にされがちである。こうした現象の根幹にあるのはいったい何なのか? 自転車に市民権を与えるためには何が必要か?

登録情報

  • 単行本: 203ページ
  • 出版社: リサイクル文化社 (2005/01)
  • ISBN-10: 4434056077
  • ISBN-13: 978-4434056079
  • 発売日: 2005/01
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 125,109位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
自転車は多くの人々にとってなくてはならないもの。しかし、近年、自転車事故は後を絶たない。98年から03年の間に自転車対歩行者の事故件数は3倍に急増したらしい。誰でもヒヤリとした経験があるのではないだろうか。放置や盗難、撤去などマイナスイメージを持つ人もいる。では、自転車が市民権を得ることができるようにするためにはどうすればよいのか。その点を各国の取り組みを中心にして考察している。

前提は自動車の代わりに自転車を促進しようという考えがあるかどうかにかかっていると筆者は指摘する。尊重すべきという立場なら、駐輪場の整備などは積極的な対策として位置づけるだろう。邪魔者で抑制すべき対象という立場なら、撤去や収容が中心となる。同時に筆者は道路交通法と自転車法が別れていて、所轄がバラバラなため責任所在が不明確であるとする指摘する。つまり、総合的な一元化を目指すべきだというのだ。日本における問題は走行区間がない、機能が発揮されない、放置が減らない、自転車総合政策がないことをポイントとしている。このポイントが達成されれば私たちの自転車生活は快適になりそうだ。身近な問題として自転車問題を考えるには非常に有益な本といえる。表紙もユニークで目に付きやすい。

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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
歩道を歩いているときに後ろからチリンチリン!むっとすることもありますが、自分が乗るときにはやはり歩道を走ってしまいます。
外国の自転車レーンの写真では一見すると車道を走るのは怖そうですが、事故の発生率を見ると、バスレーンを走ることで歩行者も自転車に乗る人にも安心であるようですね。
とはいっても日本でいきなりそんな怖いことはできません。
自転車といえば放置自転車対策という「悪役」のよう。
歩くひとも乗るひとも気持ちよく楽しめる道路や駐輪場整備ができたらいいなと思います。みんなが感じていることを発言してみたい気持ちになりました。
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
歩道を歩いていてうしろからリンリン!でびっくり。
ヨーロッパでは車道のレーンに自転車用の場所があるんですね。
でも日本でいきなり車道を走るのは怖い・・・
放置自転車対策など、どことなく歓迎されていない雰囲気もある自転車。でも空気を汚さずちょっと冒険気分も味わえる大切な乗り物。
もっと堂々と自転車のよいところを主張して、歩行者も自転車も気持ちよくすごせる街になるといいなと思いました。
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