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自転車冒険記---12歳の助走
 
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自転車冒険記---12歳の助走 [単行本]

竹内 真
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

行けるところまで行ってみたいんだ 12歳の少年が卒業式の翌日、ロングライドの旅へ。『自転車少年記』より7年、『少年記』の昇平の息子・北斗が、自転車にまたがり、一人で家を出た。

内容(「BOOK」データベースより)

昔、東京から日本海まで自転車で行こうとした父さんは、夜、道に迷っても北斗七星を道しるべにして走り抜いた。だから、僕の名前を北斗と名付けた。『自転車少年記』の昇平の息子・北斗が、はじめての、自分だけの旅に出た。

登録情報

  • 単行本: 256ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2011/2/16)
  • ISBN-10: 4309020240
  • ISBN-13: 978-4309020242
  • 発売日: 2011/2/16
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
清々しい… 2011/3/7
最初から最後まで、内容がぎっしり詰まっていて、読んだ後もかなり気持ちの良い話。
幅広い年齢の方に読んで頂きたいが、特に主人公と同じぐらいの小中学生とその親御さんにはぴったり。
主人公の父親(cf:自転車少年記;著:同)も似た経験があるがために、子どもをどの様に育てるかを考えるにも良い本。
順番としては、少年記を先に読んだ方がよいかもしれない…
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By taiper VINE™ メンバー
Amazonが確認した購入
前作の同窓会的な構成で、そのためのストーリーという感じが強いのは少し残念。途中まではかなり面白かったが、昇平が警察に呼び出されるあたりから少し興ざめした。冒険の終わりが早すぎた気がする。

とは言っても、前作と比べると少し見劣りするが、楽しく読めたし、続編が出たら読みたいと思う。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By コーキ トップ1000レビュアー
「自転車少年記」の主人公である昇平の息子の北斗は12歳になり、もうすぐ小学校を卒業する年齢になった。冒険をしたい年頃の北斗は東京から大阪まで自転車で移動する計画を企画する。

序盤は、自転車の冒険に反対する母を説得するため奔走する北斗の姿を描きつつ、中盤以降は自転車の冒険に出発して様々な発見や苦労をする展開となっており、最後まであっという間に読めた。最後の終わり方も爽快で良かったと思う。

「自転車少年記」では自らが自転車に乗って様々な体験をした昇平が、今回は一緒に自転車で走るのではなく、サポート役に回って離れた場所から息子を見守ったり、自分なりの何かを見つけてほしいと考える様子は、きちんと父親になっていて、微笑ましかった。北斗の冒険以外にも自転車少年記に出ていたメンバの成長が所々に描かれていたのも楽しめた。
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