あのツーリング自転車ロードマンの話、韓国の国をあげての大規模自転車道の話、亡くなった筑紫哲也さんの心温まる話、そしてBCLといって海外の短波放送に夢中になった話など、壷にはまれば実に面白いだろうし、はまらなくても興味深く読めるのではないでしょうか。
私も性能の悪い、周波数も直読できない、今から考えるとおもちゃのような短波受信機でBCL、そしてその後アマチュア無線に親しみ、そしてロードマンに乗っていたので手放せない一冊となった。そして歩道を主に走っていた私が、この本を読了後車道を走るようになったことも書き添えておきたい。ありがとう疋田さん。