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自転車ぎこぎこ
 
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自転車ぎこぎこ [単行本]

伊藤 礼
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

老いの坂なぞ、自転車で越える。都内で走りを哲学し、房州・甲州で息をきらし、遠州三河で舌鼓(したつづみ)、春ランマンの山陰まで、お仲間引き連れ、そこらじゅう走りまわって、世に愉しさのタネは尽きまじ、今日もぎこぎこ!面白いことの大家イトウ先生の自転車エッセイ第2弾。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

伊藤 礼
1933年東京生まれ。一橋大学経済学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 333ページ
  • 出版社: 平凡社 (2009/11/21)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4582834604
  • ISBN-13: 978-4582834604
  • 発売日: 2009/11/21
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.4 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 229,042位 (本のベストセラーを見る)
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By boz
形式:単行本
こぐこぐ自転車に続く2冊目です。病弱だった著者が70歳頃から
自転車に乗り始め、1冊目では乗り始める経緯などが、この2冊目で
は自転車のお仲間と日本各地を旅する様子が書かれています。
見知らぬ土地を自転車で旅したことがある人なら、思わず笑ってしま
う箇所がたくさんあります。
自転車だったから体験できたことばかりですね。

どこに行くにも、どこに行っても頑張りません。年寄りですから。
無理はしません。できません。自分の限界がわかっていますから。
このくらい力を抜いて走れるといいなあ、と思います。
まあ、とにかく、著者の視点が面白い。

著者は歳をとるほどに健康になられていくような気がします。
クロネコヤマトの活用方法など、同じ自転車乗りとして参考になる点
も多々ありました。
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By
形式:単行本
『こぐこぐ自転車』に続く“自転車膝栗毛シリーズ”その2。

今回は「自転車修行三題」と称した“余は如何にしてサイクリストと成りしか”話から始まっている。
綾波レイも最初は料理で指を切るなど苦労をしたが、伊藤礼氏も最初は自転車で転倒して生傷はては骨折の日々だった由。それでも今なお自転車に乗り続けているのは何故? そう思われる方は、氏よろしく先ずは一度に「十二キロメートル」という距離を実際に走ってみると、その答えも自ずから体得できるはずだ。「話せば分かる」と言った古人がいたが、まさに「乗れば分かる」とはこの事か。

もちろん前回に続いて、自転車旅の話も滋味あるものばかりである。
筆者の母方の祖母、稲垣テイさんの話が中でも印象的だった。明治二十六年、彼女が六歳の時に、名古屋の堀川を曳舟で下り、農業移民として両親・兄とともに北海道へ一家転住する件だ。本文からすれば、脇筋のエピソードなのだが、読後も妙に心にその風景(橋の下をくぐる度に、引越し荷物の上に座った少女が面白そうに見上げる様)が浮かんでくるのであった。

是非御一読を。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
自転車最高 2010/7/21
形式:単行本
自転車って、一度はまると皆同じ道を通って、同じところに行き着く。他のスポーツや趣味はある程度エントリーできる年齢に限度があるけど、60歳を過ぎてからでも始められる自転車ってやっぱりすばらしい。ということを改めて感じました。そして筆者がだんだんレベルアップしていくこと、仲間との楽しい旅、自転車に乗らない人も楽しめるし、「また久しぶりに自転車に乗ってみるか」という気持ちにさせてもらえる作品だと思います。
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