登録情報
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600ページ近くありますが、中だるみはありません。個人的には9章の「プログラムの管理と配布」が非常に嬉しかったです。こういう情報がちゃんと文章にまとまってるのは見たことがなかったので。後半はそんな「ちゃんと文章にまとまってるのは見たことがない」情報ばかりです。
12章 並行処理
13章 メタレベルを知る
14章 VMプラグインの作成
といって別に初級者おいてけぼりではなくちゃんと「Squeakとは何か?」「文法入門」「オブジェクト指向...」と順をおって進んでいくので心配は不要です。ページはたっぷりありますから。
また「Squeak(Smalltalk?)では通常この様に書きます」というマナー/イディオムの話がときどき文章中に出てきます。こういった情報は身近に使ってる人がいないとなかなかわからないのでありがたいです。
自分で苦労してSqueakに関するいろんな知識を身につけた人たちは、この本で勉強できる人たちが羨ましかったり悔しかったりするんじゃないでしょうか?