新書の自己啓発本やビジネス書よりもずっとずっと考えさせられた。
自由についてこんなに考えさせられたことは初めてだ。支配も感じていたけどこんなに多くの支配があったのだと気がつかされた。
社会、からだ、常識、自分による支配など。
まずはさまざまな支配があるということを知ること。そして自由を心の底から求めること。そのことが自由自在に生きるための第一歩。
楽しい自由人が増えるとどんな世界になるだろうか?
皆が賢くなってバラバラな消費活動をしだしたら世界はどうなるのだろうか?
そんな世の中を見てみたいです。
私も、p.126の言葉は名言だと思いました。
≪抽象すれば、自分にとって合理的な理由で判断をすること。周囲の評価、定説、噂、世間体、そして常識、といったもので選ぶな、ということ。
非合理的な常識よりも、非常識な合理を採る。それが自由への道である。≫
本当にすごい本です。
でも自分が自由を求めている時期でないとHITしないかもしれません。
時期がきたらぜひ読んでください。