Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
自由と民主主義をもうやめる (幻冬舎新書)
 
イメージを拡大
 

自由と民主主義をもうやめる (幻冬舎新書) [新書]

佐伯 啓思
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (27件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 798 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2012/6/1 金曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と反・幸福論 (新潮新書) ¥ 777 をあわせて買う

自由と民主主義をもうやめる (幻冬舎新書) + 反・幸福論 (新潮新書)
合計価格: ¥ 1,575

在庫状況の表示

  • 対象商品: 自由と民主主義をもうやめる (幻冬舎新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 反・幸福論 (新潮新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

アメリカの金融破錠は、自由と民主主義の名の下に個人の飽くなき欲望を肯定し、グローバル化を強引に主導してきたアメリカ的価値の破錠でもあった。それに追随し、経済だけでなく政治、人心のあらゆる局面で崩壊の危機に瀕する日本。もはやアメリカとの決別なくして再生はありえない。今こそ、「私」ではなく「義」を、「覇権」ではなく「和」を是とする日本的価値を、精神の核に据え直すときなのだ。今日の危機に早くから警告を発してきた思想家があらためて問う「保守」という生き方。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

佐伯 啓思
1949年奈良県生まれ。東京大学経済学部卒。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。現在、京都大学大学院人間・環境学研究科教授。専攻は社会経済学・経済思想史。『隠された思考』(筑摩書房、サントリー学芸賞)、『「アメリカニズム」の終焉』(TBSブリタニカ、東畑記念賞)、『現代日本のリベラリズム』(講談社、読売論壇賞)、ほか著書多数。2008年、第三回正論大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 229ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2008/11)
  • ISBN-10: 4344980972
  • ISBN-13: 978-4344980976
  • 発売日: 2008/11
  • 商品の寸法: 17.4 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (27件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 64,038位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
27 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 革命人士 トップ500レビュアー
形式:新書
産経関連の講演のテキスト化資料がベース。重複もあるが、流れるような文章で、具体例を挙げながら、著者の考える西洋的価値観への疑問と日本的価値観の賞賛がつづられている。

ニヒリズムと東洋的無についた論じた一節で、ニーチェを手がかりに人権など西洋的な価値観を求めすぎニヒリズムに陥ったとする一方、日本の「無」は肯定的に考えるものであり、その中にあらゆる物を包含するという。「無」を肯定的に考えられるか否かが成否の分かれ目なのだろうか。そうすると、欧米(特にアメリカ)は絶対的に道徳が崩壊し、日本は絶対的に発展してしまうのではないだろうか、と感じた。

著者と自分の考えは違うので、無条件に良かったとは思わないが、日本的考え方について考えたことは日頃ないので、一つの参考になったとは言える。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
自分には特に2000年代に入ってはっきり認識できはじめた「自由」「民主主義」の限界ついて書いている。最初は右派左派、保守派進歩派って結局どんな人達を指すの?という質問に、歴史をひもとく事で既に本来の意味を外れて国や地域毎に勝手に使われてる実情を説明している。でも後半は、多元的でどうまとめたらいいのか難しい。価値や価値観の喪失ではなく、ペプシかコカコーラにするかレベルの価値観ではなく3.11で目の前で親戚が流れて行く状況を前にしてどうするのか(こんな例は出て来ないが)、もっと大義や生命、人生のレベルの事に対して一体何を大切にするべきなのか、一体どんな事に価値をおくのかが分からなくなっている、価値観の迷走している、というのが現代の世情の根底に横たわる問題点ではないか?という一つの見方を示している本である。別に積極的に処方箋を提示しているわけではない(消極的にはしているとも読める)。正直中途半端なレビューになっているのが口惜しいが、内容はトンデモではないと思う。理解も難しいが、筋は通っているきらいがある。
低評価のレビューがあるのも上記のようなことが原因なのではないか。「ニヒリズム」「無価値」「滅びの美学」が重要文言として出てくるが、それがいいと主張しているという解釈、「滅ぶ事に美学を感じるのが日本の文化=ヒロシマ・ナガサキの肯定」は誤解だと思う。
詳細にはレビューの指摘通りの誤りと思われる表記もあるが、枝葉でしかない。この本には幹がある。でも通り一遍読んだだけでは自分はそれが何なのかわからない。そして、それは主に戦後輸入されてしまった価値観に問題があること、経緯こそ違えど他国でも歴史でこのようなことは起こったことがあり、大問題に発展したとも考えられること、日本には「無常観」という独特な感性がありこれがキーに成りうるかも、というのが大筋の主張で、解決策を積極的に提示しているものではないと思う。よって、無の感覚が処方箋である、と断じているわけではない。
ちなみに「無」の感覚とは、「全ては無に帰す『べきである、それがいい』」と言う感覚ではなく、『無に帰しちゃうよ』という考えをベースに考えや行動するというある意味哲学原理であり、玉砕や被爆を賞賛するものではない。例えば「納得感」が一つのキーとも言えるかもしれない。過去に切腹した全ての武将が武士の本分を全う出来て満足かと言えば豊臣秀吉に関白着任後に切腹させられた豊臣秀勝は納得してなかったと思う。原爆被害者は納得して原爆に爆殺されたことに納得した人など居るのか。納得が全てではないが、少なくとも上の死を奨励しているのが「無」ではない事に注意されたい。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ladymarmalade トップ500レビュアー
形式:新書
本書は2008年に産経新聞社から「正論大賞」を受賞した著者が、受賞者としての仕事として、産経新聞社主催の講演を行い、また産経適塾で講演したものをまとめたものである。と、このような背景とタイトルからは、保守主義的な内容を推察されるかもしれないが、その内容は産経新聞のレベルのそれよりは遙かに高い。グローバル経済が閉塞感に包まれている中、日本が今後、何を指針にしていくべきか。そこで、アメリカの絶対的な価値観である「自由」と「民主主義」を再考するのは必要であるとの著者の問題意識は、至極全うであると思う。経済史を修めた社会学者であるため、その歴史的考察はたいへん参考になる。とはいえ、後半における西田哲学に基づく、日本の「絶対無」的思想から21世紀の日本の拠り所が得られるとは思いにくい。ここは、ちょっと「自由」と「民主主義」を辞める代替案としては弱いのではないだろうか。その点が惜しいが、それを除けば、著者の深い造詣と世界を見据える眼力からは学ぶことが多く、決して読んで無駄ではない。とういか、「自由」と「民主主義」を再考するためにも読むべき本だと思う。そして、著者の意図は、おそらく産経新聞的な「民主主義」否定とは大きく見解が相違すると思われる。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
みんなが一度は読むべき本?
昭和12年生まれの私にとって、戦前の軍国主義から戦後の主権在民の民主主義は、すばらしく輝いていたが、戦後60数年経った現在を眺めて見るとエゴの主張ばかりでこれが日... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: 松村進治
民主主義は絶対的なものと思っていたのですが・・・。
民主主義の限界について書かれています。なるほどと思いながらすらすら読み進めていました。もはやアメリカ的な民主主義や自由主義は限界まで到達してしまったと感じました。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: タカ
問題意識はよいが解決策が間違っている
いろんな問題意識については勉強させられますが
解決策は結局「日本的無私」。
そりゃないだろう。... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: はろいとへ
正しい保守の入門書
 もともと、この刺激的なタイトルに
惹かれて購入を決意。

 以前から革新派であるはずの左翼が... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: 北野梅白
目から鱗。これは読むべき意欲作。
 戦後日本の重要価値であった自由と民主主義(55年体制の与党名が自由民主党であったからもわかる)は手段であって、目的ではないというのが要旨。... 続きを読む
投稿日: 2010/1/10 投稿者: 岡野秀城
トンデモ本にはいくつかタイプがある
本当はマトモなんだが、ある意図を持ってトンデモスレスレの本を書く著者はいる... 続きを読む
投稿日: 2009/12/26 投稿者: バーバリアン
保守と革新の意味が逆転した現在の日本
吸い込まれるように一日で読了してしまいました。タイトルだけ見ると、すごく挑発的というか何かしらイデオロギー的な主張がなされるのかと思わせる仰々しさだが、内容はいた... 続きを読む
投稿日: 2009/11/27 投稿者: ポリ銀
「保守主義」の両義−「非合理的な歴史と伝統」か「人類の進歩」か
非合理的な歴史と伝統に根差す欧州の保守主義と、
自由・民主主義・市場経済・人類の進歩に全幅の信を置く米国のそれとの比較は興味深かった。... 続きを読む
投稿日: 2009/11/17 投稿者: ナルボンヌの蜜蜂
保守を考える上での良書
2009年8月の民主党が大勝した選挙で、どの党に投票しようかと考えた際、改めて自分のスタンスってなんなんだろうと考える機会があった。「歴史認識ではタカ派かな?」け... 続きを読む
投稿日: 2009/9/25 投稿者: R80
本当の保守主義を知ろう!
ファッションだけでリベラル気取って思考停止状態に陥り保守主義は国粋主義の右翼だと信じて疑わない人、親米を保守主義だと勘違いしている人、アメリカ共和党支持のリバタリ... 続きを読む
投稿日: 2009/9/24 投稿者: kemmaarch
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換