100m走のトップアスリートは首の付け根からつま先までをスプリングのバネのように使っています。ところが一般の方の走り方はこのようになっていません。箱のような塊の上半身を下半身の筋肉で運ぶように走ります。人間の体は200の骨格と500の筋肉で構成されています。本来たくさんの関節があるわけですから、全身はスプリングのバネのようなのです。
一本歯下駄を履いてトレーニングすると、一歩一歩の動きがたいへん不安定になります。この不安定さに人間の本能は対応しようと全身の関節がくまなく動き出すのです。このようにトップアスリートと同じ筋出力がおこり、一本歯下駄を履いて走り方のトレーニングをします。実際に走り方にどのように応用されているかが説明されていて、通常の走りのトレーニングと平行しておこなうと効果的です。
DVDメニュー(約93分)一部抜粋
1.北京オリンピック金メダル ボルト選手は首から下を脚のように使う
2.インナーマッスルの腸腰筋と脊椎起立筋を協力するように使う
3.背骨のS字構造をバネのように使う
4.一歩一歩は不安定。不安定さに全身の関節で対応すれば地面反力は最大になる
5.遠心力に腕と脚の重さを乗せるとナンバの動きが一瞬発生する
6.胸部と肩甲骨周りの筋肉を使いきるとジャイロ運動がおこる。ジャイロ運動に乗せた腕の振りは最速になる
7.腸腰筋と脊椎起立筋の連動は 脚の引き上げ運動がかってにおきる
8.体幹部のジャイロ運動が腕と脚に伝われば地面を飛ぶように走れる