山西さんの著書は世代を追う毎により詳細な問題へ、また新しい課題へ発展していくので古書も全て読んで間違いなし。母乳育児全般(ワーキングママの場合についても明記)から離乳食についてまで、あ~これで良かったんだと肩の荷が下りる思いをする。世間一般の栄養学が必ずしも授乳期、及び離乳期には当てはまらない点が詳しく述べてある。また彼女は博識ながらもご自身の数多い臨床データを元に”論より証拠”の姿勢で自然育児派を守り抜いてきたことにより非常に説得力がある。全国の経産婦さん、そして現場の医療関係者の方々にも是非ご一読頂きたい。ちなみにとってもパワフルな面持ちとは裏腹に彼女ご自身のマッサージは記述の通り、とてもソフトらしい。機会があったら是非受けてみたいと思う。