Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
自然再生―持続可能な生態系のために (中公新書)
 
イメージを拡大
 

自然再生―持続可能な生態系のために (中公新書) [新書]

鷲谷 いづみ
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 756 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
3点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/30 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と生態系を蘇らせる (NHKブックス) ¥ 966 をあわせて買う

自然再生―持続可能な生態系のために (中公新書) + 生態系を蘇らせる (NHKブックス)
合計価格: ¥ 1,722

在庫状況の表示

  • 対象商品: 自然再生―持続可能な生態系のために (中公新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 生態系を蘇らせる (NHKブックス)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

二十世紀後半、人類は多量の資源を消費し、廃棄物を自然界にまき散らすライフスタイルをエスカレートさせた。そのため自然の多様性は失われ、固有種の絶滅、異常気象の発生など、多大な影響が地球規模で発生している。環境を改変する力を持つ唯一の生物であるヒトは、今こそ、持続可能な生態系を再生させるために叡智を結集しなければならない。里山再生や淡水生態系の復活など、自然再生の思想と方法をやさしく解説する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

鷲谷 いづみ
1950年、東京都生まれ。78年、東京大学大学院理学系研究科植物学専攻博士課程修了。筑波大学生物科学系講師、助教授等を経て、現在、東京大学大学院農学生命科学研究科教授。専攻・植物生態学。日本生態学会会長。日本自然保護協会理事。21世紀COEプログラム「生物多様性・生態系研究拠点」リーダー。中央環境審議会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 187ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2004/06)
  • ISBN-10: 4121017528
  • ISBN-13: 978-4121017529
  • 発売日: 2004/06
  • 商品の寸法: 16.8 x 11 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 135,519位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
14 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
本書の大半は、人間の自然に対する姿勢そのものに対する洞察に向けられています。
持続可能な「共生型戦略」は、圧倒的なパワーを持つ「征服型戦略」に押し流され、世界各地で生物多様性が衰退しています。
「征服型戦略」は、グローバルスタンダードのような目新しいものではなく、人類の進化や文明の発展に深く根付いている概念です。
八百万の神や入会地のような特殊な文化がなければ「共生型戦略」は選ばれず、根拠となる文化が失われれば「古臭い」として排除されます。

我が国では、たまたま共生型の農業が実施され、水田、里山における複合型生態系が、「身近な自然」として維持されてきました。
しかし、農業の衰退に伴い、それらの良き伝統は失われ、「身近な自然」に暮らしていた多くの生物が絶滅の危機に瀕しています。
英国では、一端、農業が衰退して大量絶滅が起こってから流れが変わりました。NZでは、手遅れになる前に流れが変わりました。
日本はどちらの道を選択するのでしょうか?我々一人一人の国民が、本書を読んで危機感を共有することが、出発点なのかもしれません。

最後に、本書に関して一言苦言を。
共生型戦略に基づく里山、水田の重要性を説く箇所が多いので、本書の「自然再生」は「里山再生」だと思っていましたが、違うようです。
著者の「自然再生」は「自然再生事業」であり、霞ヶ浦の事業が好例として紹介され、制度的裏付けとして「自然再生法」が登場しています。
一つ一つの章ごとに、それぞれの思いが込められているため、うまく繋がっていないのではないかと思います。従って、星一個減点しました。

このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By touten2010 トップ1000レビュアー
形式:新書
自然に人の手を入れずに放置するだけでは。もう生物多様性は守れない。また、日本の水田・里地・里山からなる人の営みと強く関わる豊かな生態系は、耕作放棄等人の営みが失われることによって壊れてしまう。こうした点から、生物多様性の保護は、人が積極的に自然に働きかける必要があるとし、自然保護の重要な視点を提供している本。英国の農村が生物多様性を保護し景観を守っていることにより、訪れる人で賑わっているp.116-140ことを紹介し、日本の地域振興にも重要な視点を提供。しかし、「市場経済上は採算がとれなくても、水田を安全な主食も生産できる「環境水田」と位置づけ健全な生態系として再生していくp.112」ために農家に負担を強いるには、生物多様性の重要性の根拠が弱いと思う。消費者と農家が手をとりあってそれを可能としていく実践については、同著者編の「水田再生(家の光協会)」に書かれているので、併読がオススメ。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
自然再生は事業に関係する主体間の利害調整が難しいことが多く、なかなか良い実践に結びつかない。

本書は自然再生の理念を、生物多様性を取り戻すことにより、人類が健全に生存できるような持続可能な生態系の創出にあると説き、生物多様性が損なわれることによってどのような問題が生まれているか、また、どのような考え方に基づいて、どのような自然再生が求められるかを具体的な事例を交えながらわかりやすく書いている。

持続可能性が脅かされる根底には「征服型対環境戦略」に基づく社会経済システムが「共生型対環境戦略」をはるかに凌駕したことがあり、その歴史はネアンデルタール人が優勢になった頃までさかのぼるような根の深いものだというのだ。人類が健全に生き延びるには「積極型共生戦略」に基づく社会経済システムへと移行することが必要であり、それこそが自然再生の目指すものであるという。

課題提示や理念的な記述に多くのページを割いているため「自然再生事業」の具体的事例分析などが少ないのが残念だが、持続可能な開発という原点に立ち返って自然再生を考えるべきというメッセージは重要だと思う。

このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換