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自然再生―持続可能な生態系のために (中公新書) 新書 – 2004/6


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

二十世紀後半、人類は多量の資源を消費し、廃棄物を自然界にまき散らすライフスタイルをエスカレートさせた。そのため自然の多様性は失われ、固有種の絶滅、異常気象の発生など、多大な影響が地球規模で発生している。環境を改変する力を持つ唯一の生物であるヒトは、今こそ、持続可能な生態系を再生させるために叡智を結集しなければならない。里山再生や淡水生態系の復活など、自然再生の思想と方法をやさしく解説する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

鷲谷/いづみ
1950年、東京都生まれ。78年、東京大学大学院理学系研究科植物学専攻博士課程修了。筑波大学生物科学系講師、助教授等を経て、現在、東京大学大学院農学生命科学研究科教授。専攻・植物生態学。日本生態学会会長。日本自然保護協会理事。21世紀COEプログラム「生物多様性・生態系研究拠点」リーダー。中央環境審議会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 187ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2004/06)
  • ISBN-10: 4121017528
  • ISBN-13: 978-4121017529
  • 発売日: 2004/06
  • 商品パッケージの寸法: 16.8 x 11 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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15 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 読書好きサラリーマン 投稿日 2005/5/26
形式: 新書
本書の大半は、人間の自然に対する姿勢そのものに対する洞察に向けられています。
持続可能な「共生型戦略」は、圧倒的なパワーを持つ「征服型戦略」に押し流され、世界各地で生物多様性が衰退しています。
「征服型戦略」は、グローバルスタンダードのような目新しいものではなく、人類の進化や文明の発展に深く根付いている概念です。
八百万の神や入会地のような特殊な文化がなければ「共生型戦略」は選ばれず、根拠となる文化が失われれば「古臭い」として排除されます。
我が国では、たまたま共生型の農業が実施され、水田、里山における複合型生態系が、「身近な自然」として維持されてきました。
しかし、農業の衰退に伴い、それらの良き伝統は失われ、「身近な自然」に暮らしていた多くの生物が絶滅の危機に瀕しています。
英国では、一端、農業が衰退して大量絶滅が起こってから流れが変わりました。NZでは、手遅れになる前に流れが変わりました。
日本はどちらの道を選択するのでしょうか?我々一人一人の国民が、本書を読んで危機感を共有することが、出発点なのかもしれません。
最後に、本書に関して一言苦言を。
共生型戦略に基づく里山、水田の重要性を説く箇所が多いので、本書の「自然再生」は「里山再生」だと思っていましたが、違うようです。
著者の
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 touten2010 投稿日 2007/12/15
形式: 新書
自然に人の手を入れずに放置するだけでは。もう生物多様性は守れない。また、日本の水田・里地・里山からなる人の営みと強く関わる豊かな生態系は、耕作放棄等人の営みが失われることによって壊れてしまう。こうした点から、生物多様性の保護は、人が積極的に自然に働きかける必要があるとし、自然保護の重要な視点を提供している本。英国の農村が生物多様性を保護し景観を守っていることにより、訪れる人で賑わっているp.116-140ことを紹介し、日本の地域振興にも重要な視点を提供。しかし、「市場経済上は採算がとれなくても、水田を安全な主食も生産できる「環境水田」と位置づけ健全な生態系として再生していくp.112」ために農家に負担を強いるには、生物多様性の重要性の根拠が弱いと思う。消費者と農家が手をとりあってそれを可能としていく実践については、同著者編の「水田再生(家の光協会)」に書かれているので、併読がオススメ。
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12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 wabysaby 投稿日 2004/12/25
形式: 新書
自然再生は事業に関係する主体間の利害調整が難しいことが多く、なかなか良い実践に結びつかない。
本書は自然再生の理念を、生物多様性を取り戻すことにより、人類が健全に生存できるような持続可能な生態系の創出にあると説き、生物多様性が損なわれることによってどのような問題が生まれているか、また、どのような考え方に基づいて、どのような自然再生が求められるかを具体的な事例を交えながらわかりやすく書いている。
持続可能性が脅かされる根底には「征服型対環境戦略」に基づく社会経済システムが「共生型対環境戦略」をはるかに凌駕したことがあり、その歴史はネアンデルタール人が優勢になった頃までさかのぼるような根の深いものだというのだ。人類が健全に生き延びるには「積極型共生戦略」に基づく社会経済システムへと移行することが必要であり、それこそが自然再生の目指すものであるという。
課題提示や理念的な記述に多くのページを割いているため「自然再生事業」の具体的事例分析などが少ないのが残念だが、持続可能な開発という原点に立ち返って自然再生を考えるべきというメッセージは重要だと思う。
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14 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 俊(とし) 投稿日 2004/10/3
形式: 新書
20世紀以来,われわれ人類は地球生態系を極めて急速に破壊し続けている.このまま行けば,人類のうち30世紀を見ることが出来るものはごく少数であろう.20世紀までは,生態系を破壊してもその影響は局所的一時的であり,破壊の代償として手に入れたうたかたの豊かさに目を眩まされていただけで済んだが,21世紀以降は,悪化した環境の影響が直接,生物としての人類に及ぶことになるだろうから.その深刻さの最良の指標が生物多様性である.
 そうならない前に何をしなければならないか?鷲谷教授は人類が生態系に働きかける二つのやり方,征服型戦略と共生型戦略について述べた後,積極的共生型戦略が今後とるべき道であると述べる.それは科学的根拠を持ち,社会の各階層が共に参画して自然との共生を積極的に推し進めるやり方である.いくつかの具体例は将来に希望を与えてくれるし,自らも参加してみたいという気を起こさせる.
 本書は,生物多様性になじみの無い一般の人向けに長い前置きを持っており,本論であるはずの積極的共生型戦略の中身が量・質ともに不十分なのが惜しまれる.特に自然再生に対してどのように社会経済的合理性を与えていくのか,今後の取り組みが急務である.また教育啓蒙戦略や思想浸透戦略についても言及が欲しかった.
 生態学的問題を議論する際に,非専門家には時定数の概念が無いことが多い.同じ量の生態学
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