内容紹介
自治体職員として身につけておくべき基本的な考え方を示した上で、「財政健全化法」を詳解。自立・自律した政運営を行うための基本的な考え方を習得することができる、自治体職員の「虎の巻」。
<出版社からのコメント>
第2期分権改革の進展等々、押し寄せる変革の波を乗り切るための基本的な思考方法が身につく書です。
著者は、財政健全化法の骨組みをつくった「新しい地方財政再生制度研究会」で座長をつとめた宮脇敦・北海道大学公共政策大学員教授と、財政健全化法制定時に主管課であった総務省自治財政局財務調査課長であった青木信之氏。ともに「財政健全化法」のため、ポイントが明確になっています。
これからの自治体を担う中堅職員の方はもちろんのこと、自治体財政をチェックする地方議会議員の方にも、是非、読んでいただきたい1冊です。
著者について
宮脇淳(みやわき・あつし)
1956年東京生まれ。日本大学法学部卒。参議院事務局、(株)日本総合研究所主席研究員などを経て、1998年から北海道大学法学研究科教授。2005年~2006年北海道大学公共政策大学院長、総務省債務調整等に関する調査研究会座長、経済財政諮問会議専門委員、減量効率化会議委員、2007年4月からは内閣府本府参与・地方分権改革推進委員会事務局長を兼務。
青木信之(あおき・のぶゆき)
1982年自治省(現・総務省)入省。大分県財政課長、埼玉県総合政策部長・副知事、総務省自治財政局地域企業経営室長、消防庁国民保護室長等を歴任。2006年4月に、総務省自治財政局財務調査課長に就任。2008年4月から、総務省自治税務局都道府県税課長。