著者の作品初購入。
元々、漫画家等のエッセイ日常作品を読むことが好きなので本作品を手にとりました。
黄泉の客となった著者の日記が本作になります。
漫画家ではありますが中身は文字びっしりの文章です。
『うつうつひでお日記』のようにちょっとした挿し絵が挿入されることもありません。
文字だけでも迫り来る威圧感があるのに、文章の中身は更に強烈、阿鼻叫喚ぷりたらありません。
『自ら絶命するのもご無体じゃないかも…』と思わせるほどです。
あまりに深黒だった為読破する前に中絶してしまった。
「死してしか救われぬ生命もある」
邦画『ナインソウルズ』でマメ山田がそう語った。
著者の御冥福を心よりお祈りします。