同僚に死にたいほどの悩みを打ち明けられて、とても気になっています。
回りは、自殺を口にする人は安心だ!などと言っていますが、、、
必ずしもそうではないのではないかと思うのです。
それで書店でこの本を目にしてすぐに買いました。
日本における自殺の現状や統計もさることながら、
「自殺の直前のサイン」が具体的にあげられているのがとても参考になります。
例えば「身なりにかまわなくなる」とか「大切にしていたものを整理したり誰かにあげてしまう」など、具体的な自殺のサインが書いてあるのがわかりやすいです。
また、自殺に至るまでの具体的な出来事などが沢山でていて、これも参考になります。
くだんの同僚のことのみならず、人生の意味や、病気などの困難な状況に陥った時にどうしたらよいかを考え直す意味でも興味深い本でした。