妻が自殺した。残された僕は……。ねこじる(漫画家・友人)、青山正明(「危ない薬」著者・同僚)、そして最愛の妻――。身近な者に次々と先立たれた著者が、残された側の視点でその哀しみと怒りをつづる。3人の自殺者を抱えてしまったとき、落ち込まないで生き続けるにはどうしたらいいのか!? 「新潮45」で話題をよんだ、「遺された側」から見た自殺の手記。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
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なんと言うか、こういう境遇にはそう出会わないかと思いますが
キツかったです。
健全とは言い難いドラッグとやら何やらの生活の中で、誰にも止められることなくその生活に溺れていっている様子が分かります。
よく言えば純粋で自由、悪く言えば奔放でわがまま。
世の中にうまく順応出来ない辛さが伝わります。
とにかく書き急いでいる感じがしました。
今ある感情や思い出を忘れないように。
なのでとても生々しいです。
残された人の悲しさが余計に伝わります。
ただコレは、健全な精神状態の時に読むものだな、と思いました。
夜中に一気に読んだら、けっこう落ちました。
鬱の方が読む場合は、カウンセラー等に相談して読んだ方がいいのかな、と思います。
周りに鬱の人がいる方は(私の友人もそうですが)身にしみる思いがします。
これからどう接していったらいいのか、考えさせられました。
・・・取り止めの無い感想になってしまいました。
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