日本一自殺率が高いとど府県である秋田県。個々で実際に自殺率低減への取組を
実践したころ記録である。この取組には純粋に頭が下がる。
地域福祉の立場からは「低所得、家庭内暴力、離婚、解雇、失業」という面に置いて
福祉本来のセーフティネットを機能させることの尽きるという。
更に、次の指摘には目を開かせられる。
「自殺は良くないことであるとか、自殺は恥ずべき行為であるというようなメッセージを
伝えることは、明らかに誤りである。(中略)社会として自殺予防に取り組んでいますと
伝えることは、はじめは戸惑いを感じさせるとしても、やがて人々に勇気と共感を与える
ものになるだろう」