Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
自死という生き方―覚悟して逝った哲学者
 
 

自死という生き方―覚悟して逝った哲学者 [単行本]

須原 一秀 , 浅羽 通明
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (24件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,890 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/2/15 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報

  • 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で最大2000円OFF。詳しくはこちら。クリエイター御用達のアドビ製品など、対象PCソフトのセレクション拡大中。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。


よく一緒に購入されている商品

この本と日本人の死に時―そんなに長生きしたいですか (幻冬舎新書) ¥ 756 をあわせて買う

自死という生き方―覚悟して逝った哲学者 + 日本人の死に時―そんなに長生きしたいですか (幻冬舎新書)
合計価格: ¥ 2,646

これらの商品のうちの1つが他の商品より先に発送されます。 詳細の表示



商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

著者は立命館大学の哲学講師。06年4月、自死を遂げるが、そこには一冊分の完成原稿が残されていた。自殺の意味と理由、方法、哲学的背景、そして決行日に向けての心理分析と行動録…淡々と描かれる「積極的な死の受容」の記録がここに。

内容(「BOOK」データベースより)

人生の果実は充分味わった。65歳の春。晴朗で健全で、そして平常心で決行されたひとつの自死。老いと死へと歩む私たちの必読書。

登録情報

  • 単行本: 285ページ
  • 出版社: 双葉社 (2008/01)
  • ISBN-10: 4575299987
  • ISBN-13: 978-4575299984
  • 発売日: 2008/01
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (24件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 197,071位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

 

カスタマーレビュー

24レビュー
星5つ:
 (10)
星4つ:
 (5)
星3つ:
 (1)
星2つ:
 (3)
星1つ:
 (5)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 3.5 (24件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

87 人中、77人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 嘘のない闊達な議論, 2008/2/7
レビュー対象商品: 自死という生き方―覚悟して逝った哲学者 (単行本)
 本書の中で論理に最も力があるは「自然死は本当に楽か?」と問う部分だろう(第5章)。人は「安らかな」「眠るがごとき」などというが、理想的「老衰」とは1つの神話であり、実際は確実で悲惨な苦しみを味わうのが普通、その酷さはときに事故死や拷問による死さえ凌ぐ。ならば、なぜ、それをただ待つことしかできないのか?

 哲学的事業として自死(逃避的ニュアンスがある「自殺」という言葉を避けている)を企図した著者にとって、自らの死が「うつ」や「病苦」によるものではなく、完全に晴朗な精神のもと為されることを読者に納得させることが重要になる。読者としてはそれが「強がり」でないか警戒して読むことになる――不幸な老人は惨めさを隠すためにしばしば幸福そうな仮面をかぶるものだからだ。

 しかし、その筆致からは確かに快活な精神と闊達な知性が読み取れ、著者の言に嘘はないと感じる。読んで愉快になる部分も随所にあるほどだ。「『老人道とは死ぬことと見つけたり』で『死にたがり老人』になって・・・自尊心と威厳を維持し続けてはどうであろうか」(p162)といった部分。また、偉人賢人の「悲観的人生観」を痛罵するところなど。「日頃『人生は無』だとか『人生は虚無』だとか言ったり、文章にしているほとんどの人々が自然死に至るまで営々と生きつづけるのはどうしてであろうか」(p231)。

 人生の「よい部分」と「悪い部分」を充分に味わったうえで、「よい部分」を肯定せんがためにバッドエンドを積極的に回避する姿勢を提案する本書は、いずれにせよ老年になるまで生きた人のためのものであり、若者の安易な自殺を肯定するものではない。私は、老人になる少し手前であるが、同意はしないまでも、理解できた。人生経験を積んだ健康な常識人にこそ読んでほしい。そして、著者の言うように「その時まで本箱の隅にでも置いて」おくとよいだろう――家族を不安にさせるだろうが(笑)。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


98 人中、85人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 浅羽通明の解説付きです。, 2008/2/17
レビュー対象商品: 自死という生き方―覚悟して逝った哲学者 (単行本)
私の義父は脳梗塞で倒れ入院。その後肺炎にかかり、呼吸が困難となったために、喉に穴をあけて管を通して空気を入れることになりました。喉に穴が開いたので、口から食事をとることができなくなり、胃に穴をあけてそこから流動食を入れることになりました。しかし、多分本人にとってもっとも辛かったのは、言語を発することが不可能になったこと!!脳梗塞でロレツが回らないにしろ、一生懸命にしゃべっていた義父は、それ以降「話す」ことを封じられました。そのストレスからなのでしょう、こんどは胃潰瘍です!!体中に管を通され、苦しみながら死んでいった義父!!

これが将来の自分の姿である可能性は無いとは言えないはずです。

延命治療のなんたるかを見た気がします。

医学界の生命至上主義・・・・なんとかしていただきたい。

安楽死、ということには大賛成ですが、

「自死」ということまでは考えたことがありませんでした。

賛成・反対の結論を急いで出さずに、本棚にしまっておこうと思います。

【2008年5月 追加】

その後、今度は自分の父が脳梗塞で倒れました。当初は、喜怒哀楽の表現はあったのですが、

長期に渡る入院生活(病院を転々とし今は施設にいます)の末、

ほぼ一日中テレビ画面を眺めている生活が中心となり、

今では、肉親の認識もままらない状態。

喜怒哀楽の表情が消えているにもかかわらず、

体が痒いらしく、苦しんでいます。膚を痛めてしまうため、

(あるいは、オムツを破ってしまうため)

拘束着を着ており、身悶えるようにして痒がっています。

義父・父の姿は、自分の老後の姿である可能性もあるわけです・・・・

世界一の長寿国!!これは、本当に誇らしいことなのだろうか?

長寿国の「実質」を検討する時代に入ったのではないだろうか。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


28 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 安楽死には憧れるけど・・, 2008/6/14
レビュー対象商品: 自死という生き方―覚悟して逝った哲学者 (単行本)
確かに治る見込みのない病気に苦しみ、介護されてまで長生きしたいとは思わないし、もしそうなったらいさぎよく自ら死を選びたいとは思います。
しかし、人生を存分に味わい現状に何の不満もない人間が、もはや人生の果実も充分に味わい、そして自分の人生の高にも納得できた、
老いて悲惨な自然死は避けたいとの理由で自ら命を絶つというのは普通の感覚では理解しがたいものがあると思います。
著者は自身について積極的な人生肯定論者であり厭世論者でも虚無主義者(ニヒリスト)でもなく自らの死は哲学的事業によるものであると述べています。
しかしどうしても無意識のうちに心のどこかに老境のはかなさとか人生の虚しさのようなものが、巣食っていたのではないか、といった風に考えてしまいます。
しかし、人間の、そして自分の死について考えるとき本書は実に多くのヒントを与えてくれると思います。
充実した人生を送り、悔いなく死ぬというのは誰にとっても理想でしょう。しかし現実はそううまくはいきません。抑鬱感や無力感に苛まれることもしばしばでしょう。
著者は安易な自殺については正面から否定しています。ただ全力を尽くして生きて、人生の幕引きのタイミングは自分で決める・・というのもひとつの考え方だと思います。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
最近のカスタマーレビュー











この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換