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自死、遺された人たち―死別の悲嘆によりそって (教学伝道研究センターブックレット)
 
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自死、遺された人たち―死別の悲嘆によりそって (教学伝道研究センターブックレット) [単行本]

教学伝道研究センター現代宗教課題研究部会「別離の悲しみを考える会」
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

本書は、これまでに2回開催した「別離の悲しみを考える会」の講演録を中心としている。現在、社会問題化している自死問題について、特に自死遺族のサポートとグリーフケアについて講じられたものである。

登録情報

  • 単行本: 117ページ
  • 出版社: 本願寺出版社 (2008/12)
  • ISBN-10: 4894167883
  • ISBN-13: 978-4894167889
  • 発売日: 2008/12
  • 商品の寸法: 20.6 x 14.8 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
自死問題が語られるとき、予防・防止の側面が強調される傾向が強く、
ご遺族が大変に深く大きな悲しみにあることが忘れられがちである。

本願寺派は、自死遺族の問題に取り組む活動をしているが、
その初期に、当該問題についての専門家を招聘した記録である。

梁勝則先生の講義の記録は、実践的で、とても興味深い。
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By ytk
形式:単行本
誰であれ「悲しみ」は避けて通りたいと思う。
しかし、生きていく上で「悲しみ」を完全に避ける事は不可能だろう。
では「悲しみ」をどのように捉え生きてゆき、死んでいく事が出来るのだろうか。

本書は、本願寺の研究所が2007年以降取り組んでいる「別離の悲しみを考える会」の初回と第2回の記録である。
若林一美先生の講演「自死遺族の悲嘆とグリーフケア ー悲しみはやさしさー」
梁勝則先生の講演「どのようにすれば自死遺族と適切にコミュニケーションできるか」

「自死」や「グリーフケア」という言葉の解説から具体的な支援の仕方まで、専門家の先生による丁寧な講演会と質疑応答が掲載されている。

自分の抱える別離の悲しみが時が経ってもさびないように、書籍自体の古さも感じない。
お坊さんの作ったブックレットだが、お坊さんだけでなく多くの「悲しみ」を抱える人や、悲しみを支えたいと考えているにも届けられるべき本ではないだろうか。
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