「自我」の役割についてよく分りました。
この論文は「フロイト全集17巻」にも収められているけれど訳がちょと違います。
翻訳された方が違うから当たり前ですけれど。
この中では特に、「快感原則の彼岸」の中で生物学的視点から欲動について考察されている部分がわたしは面白かったです。
ゾウリムシの話とかは大好きなので(^∇^)
今度ダーウィンの本も読んでみよっと。
あと、「マジック・メモについてのノート」も良かったです。
何でこれにこだわってるんだろう?と最初は思いましたが、人間の知覚装置をマジック・ノートに喩えているところが面白いなと思いました。
Short-term memoryのようなものかと最初思ったんだけど、ちょと違うのかな?まだまだ理解が浅いです。
フロイトの時代のものとはちょと違うのかも知れないけど、わたしも結構これが好きで小さい頃遊んだなぁ。
よく「りぼん」のオマケとかについてきたんですよね。
「否定」も良かった。
あ〜、よくある!と思いました。
「欲動とその運命」の、自体愛の話もとっても興味深かったです。
というか、やっぱりフロイトさんは面白い。