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自我の源泉 -近代的アイデンティティの形成-
 
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自我の源泉 -近代的アイデンティティの形成- [単行本]

チャールズ・テイラー , 下川 潔 , 桜井 徹 , 田中 智彦

価格: ¥ 9,975 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

<善>の存在論------。人間という主体についての近代的な理解、すなわち<近代的アイデンティティ>の複雑さと豊かさ、偉大さと危うさがいかに形成されてきたかを、隠れた道徳的立場とともに明らかにし、その真価を救出。共同体主義・多文化主義で知られるテイラーの主著、待望の邦訳。

内容(「BOOK」データベースより)

近代的アイデンティティの哲学的人間学により、その複雑さと豊かさ、偉大さと危うさを、隠れた道徳的立場とともに明らかにし、近代の真価を救出する。共同体主義・多文化主義で知られるテイラーの主著、待望の邦訳。

出版社からのコメント

マイケル・サンデルのハーバード大学での講義が昨今話題になっているようですが、本書は、その師であり共同体主義・多文化主義の中心的理論家として著名なチャールズ・テイラーの主著の邦訳です。 本書でテイラーは、自我を〈善〉と分かちがたく結びついているものと捉えた上で、人間という主体、人格をもった存在についての近代的な理解の総体、すなわち〈近代的アイデンティティ〉の、複雑さと豊かさ、偉大さと危うさを、内面性の感覚、日常生活の肯定、自然についての表現主義的な考え方、という三つの要素の形成史から明らかにし、〈近代〉の真価を救出する、みごとな哲学的人間学を打ち立てています。本書は、狭義の哲学のみならず、幅広い方面に影響を与えつづける現代の古典であり、長らく邦訳が待たれていました。 なお、テイラーは「歴史・伝統・文化を異にする人間同士が、複合的アイデンティティを保持しつつ、幸福に共存しうる社会哲学を構築し、その実現に向けて努力してきた傑出した哲学者」として、2008年には京都賞も受賞しています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

下川 潔
1953年生。グラスゴー大学大学院哲学研究科博士課程修了、Ph.D.。現在、学習院大学文学部教授

桜井 徹
1960年生。一橋大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、神戸大学大学院国際文化学研究科教授

田中 智彦
1967年生。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程単位取得退学。現在、東京医科歯科大学教養部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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