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自己愛性パーソナリティ障害のことがよくわかる本 (健康ライブラリー イラスト版)
 
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自己愛性パーソナリティ障害のことがよくわかる本 (健康ライブラリー イラスト版) [単行本(ソフトカバー)]

狩野 力八郎
5つ星のうち 2.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,260 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容説明

強すぎる自己愛が生きにくさを生む障害に!自己愛性パーソナリティ障害とは本当の自分を愛せない障害。恥や屈辱感が耐え難く、それが怒りに結びつく。本書ではその心理構造から対処法、治療法までを解説。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

狩野 力八郎
1945年生まれ。1971年慶応義塾大学医学部卒。同精神神経科教室入局。桜ヶ丘保養院、東海大学医学部精神科学教室、同講師を経て、2001年より東京国際大学人間社会学部・大学院臨床心理学研究科教授。東海大学医学部非常勤教授。1981~83年、米国メニンガークリニック、トピカ精神分析研究所留学。国際精神分析学会正会員。日本精神分析協会訓練分析家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 102ページ
  • 出版社: 講談社 (2007/12/11)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062594218
  • ISBN-13: 978-4062594219
  • 発売日: 2007/12/11
  • 商品の寸法: 20.2 x 18.2 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 161,479位 (本のベストセラーを見る)
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40 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 香桑 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)
画期的にわかりやすいのが、本書の魅力。どこからが個性ではなく、パーソナリティ障害となるのか。その明確な線引きは難しいかもしれなく、説明しづらい、けれども現に困っている人がいる問題を、図解する。
単にDSM-4的な診断基準の紹介にとどまらず、発達障害との関連を指摘したり、ライフコースの視点から問題の生じやすい時期を挙げてみたり、偏りなく充実している。
治療法について多角的に解説されており、専門家、臨床家にとっても参考になる。むしろ、一般向けとしては多少、難しい内容も含まれていると思う。家族や職場への心理教育として必要な情報もまとめられている。
自己愛性の問題を抱える人の中には、横柄で傲慢な周囲を気にかけないタイプの人もいれば、内気で臆病な周囲を過剰に気にするタイプもある。本人や周囲が非常に苦痛を感じていたり、生活に支障が出ているときには、看過するのは不適切であることを改めて感じた。
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22 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 南米小路尼存麻呂 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)
「健康ライブラリーイラスト版」で『パーソナリティ障害が〜』『境界性パーソナリティ障害が〜』と読んできて、3冊目がこれでした。今回は身内に極度に自己中心主義的な人がいて当初は「境界性パーソナリティ障害か」と思っていたのですが、性別・年齢的に当てはまらず、もしかしたらこちらではないかと思い、特に関心を持って読ませていただきました。
読んでみたのですが、「自己愛性パーソナリティ障害」という”病気”自体が新しく発見された”病気”で、現在も確実な治療法も確立していない”難病”ということが分かりました。それどころか、通常”病気”というのはそれなりに症状というのが決まっていると思うのですが、この病気は人によって見た目の症状が極端に差があり(引きこもり外界との接触を断つような人もいれば、一見”社交的”で社会で高い地位について活躍している物の周囲に迷惑を振りまく人もいるとのこと)、その点では最近急速に知られるようになってきた境界性パーソナリティ障害よりも難解かつ難治な”病気”なのではないかと思いました。
ともかく、その症例も治療も未だに発展途上の段階にあり、しかも自覚のない人が多いので治療は難しいのではないかという感想を持ちました。
本自体はこのシリーズらしく、具体的な症例をイラストを交えて詳しく説明してあるので分かりやすいです。
このレビューは参考になりましたか?
24 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
 うつ病の治療中、医者に人格障害の疑いを指摘されたり、自分で人格障害の疑いを持ったりしたとき、どうすればいいか不安になると思います。そういった人にはこの本はあまり参考になりません。まず、医学的な事例がなく、科学的研究報告もなく、まして治療法も結局あるようでないというのがこの本の結論です。
 一見、図解でわかりやすいように書いてありますが、むしろ平易にしすぎて深みがありません。
 
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