どのパンも美しいし、写真スタイリングが素敵!!
こんな見目麗しいハードパンが家で焼けたらどんなに嬉しいか。
で、レシピの通りにやれば出来るんです!!表紙のような美しいパンが!!!
高橋雅子さんの推薦文も載ってます。
自家製酵母でワンランク上のハード系パンを焼くにはとてもよい本だと思います。
レシピも工程もとっても丁寧に書かれています。コツも満載です。
ただ、クープを開かせるための技として、
予熱して窯入れした後、オーブンのスイッチを最初の●分は入れないというのは、
一般家庭用電気オーブンでは適さないのでは?と思いました。
ガスオーブンやハイスペックの電気オーブン(コンベクション機能付)を持っている人ならこの方法がいいと思います。
どんなオーブンに適している技なの明記してくれたら有難いです。
(余程蓄熱効果が高いオーブンで無い限り、せっかくの予熱が下がってしまうし、
普通の電気オーブンだと焼成温度の回復が難しいと思います。
コンベクションなしのオーブンで焼いた時にそれで失敗しました。
コンベクション機能付のオーブンで焼いた時には、
その機能を「切」にすればクープも開いて焼けましたよ。ボール被せと一緒の論理かな。)
焼成方法は自分のオーブンの特徴に合わせてアレンジした方が良いと思いますが、
この本はレシピも素敵だし、工程がとても詳しく書かれているので、とっても参考になりました。
「自家製酵母のパン教室」の次のステップ本としてもお勧めだと思います。
そしてどもパンも眺めているだけでも美しくてため息が出ます。