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自家採種ハンドブック―「たねとりくらぶ」を始めよう
 
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自家採種ハンドブック―「たねとりくらぶ」を始めよう [単行本]

ミシェル ファントン , ジュード ファントン , 自家採種ハンドブック出版委員会
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,100 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

豊かな農的くらしを楽しむために、花を咲かせて種を育てて欲しい、栽培植物の多様性を守るために、地域にある種を受け継ぎ、伝えて欲しい。種とりの方法―野菜・ハーブ126種を詳しく解説した待望の書。

内容(「MARC」データベースより)

現在、日本で裁培できる野菜・ハーブ126種を解説。採種方法や種にまつわるエピソードを具体的に記述する。ベランダから畑まですぐに役立ち、誰でも採種ができるハンドブック。地域にある種を受け継ぎ、伝えるための書。

登録情報

  • 単行本: 254ページ
  • 出版社: 現代書館 (2002/02)
  • ISBN-10: 4768468160
  • ISBN-13: 978-4768468166
  • 発売日: 2002/02
  • 商品の寸法: 20.8 x 15 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 93,624位 (本のベストセラーを見る)
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次のステップ 2003/1/26
形式:単行本
家庭菜園を始めて5年目です。今までいろいろな本や雑誌を見ながら野菜作りを楽しんできました。最近、種の偉大さに驚いています。ひとつぶの種が一つの植物になり、そして多くの種を残していく。感動ものです。そんな時、この本に出会って、楽しい目標ができました。種採りです。今までは種まきの時期になると、当たり前のように種やさんで買っていましたが、今年は違います!この本のおもしろいところは種の採り方だけでなく、起源や栽培方法、さらには利用・調理方法までが解説されています。そして、付録には珍しい野菜やハーブ64品目の種とり法も載っています。この本はいつまでも使える、楽しめる、夢を与えてくれる、そんな一冊です。
このレビューは参考になりましたか?
18 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By マルチちゅ トップ1000レビュアー
形式:単行本
 本書は一般人が自分で種を取り、ネットワークを築くことで、企業を中心とした遺伝子資源の独占と合理化に対する代替案を提案する本です。

 現在、農業などで植物を栽培する人の多くが、企業の作った商品としての種子や苗を買っていると思います。本書はそのことに大きな問題があると指摘しています。第一に種の多様性を保持できません。地域ごとに無数にある種を数件の企業ではとてもカバーできず、いきおい全国的、世界的に売れそうな一般的な性質を持った種だけに「合理化」されていきます。第二に、そういった品種は収量は多いが大量の農薬と化学肥料を必要とするために、農家の経営を圧迫し、生態系も破壊してしまいます。その地域にあった種を栽培することがより効果的だと結論しています。

 本書の後半では各野菜ごとに生態と種の取り方の解説が載せてあります。かなり充実していると思いますが、もともとオーストラリアで出版された本の翻訳なので、多少違和感を感じる部分もあります。しかし、日本向けに書き加えたりして調整してあるので、問題になるほどではないと思います。

 本書はただの種取マニュアルではありません。人々が種を取ることで少しずつ社会を変え、暮らしや人生をより豊かにする、そんな運動を提案する本です。
このレビューは参考になりましたか?
15 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
情報量は大変多く、種を取るために必要な情報は得られると思います。
しかし、前頁白黒で写真が全く無く、文章ばかりなので視覚的に楽しめる要素は少ないです。

また、ハーブの品種はどちらかといえばマイナーなものばかりな気がします。しかしながら、野菜を中心に育てている方には役にたてるのではないでしょうか。

”詳しさ”でいうなら、十分な出来だと思います。

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