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自動車ビジネスに未来はあるか?エコカーと新興国で勝ち残る企業の条件 (宝島社新書)
 
 

自動車ビジネスに未来はあるか?エコカーと新興国で勝ち残る企業の条件 (宝島社新書) [新書]

下川 浩一
5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

昨年の金融危機で信用収縮の直撃を受けた自動車産業。ローンを組んで新車を次々と購入してもらうビジネスモデルは、ついに崩壊した。20世紀の産業を牽引したこの産業は、今後どうなっていくのか? GDPの半数近くをこの産業に依存してきた日本経済はどうなるのか? 本書は、自動車産業の歴史と経営モデルを熟知する第一人者=下川浩一氏による書き下ろしです。日米自動車業界の水面下で起こってきた出来事を、開発、生産現場、販売現場、そして自動車メーカーの財務などから振り返り、環境の時代、低成長の時代に各自動車メーカーにかされた大きな課題と生き残りの術について、文明的な視座から説き起こします。

内容(「BOOK」データベースより)

自動車文明論の第一人者が説く中国・インド・環境市場。ビッグスリーの崩壊、世界のトヨタの赤字転落。危機のゆくえは?再生の道は?独り勝ちに勝ち目はない、共生型ビジネスの近未来像。自動車産業大変貌の時代。

登録情報

  • 新書: 204ページ
  • 出版社: 宝島社 (2009/8/10)
  • ISBN-10: 479667070X
  • ISBN-13: 978-4796670708
  • 発売日: 2009/8/10
  • 商品の寸法: 17 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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形式:新書
自動車産業と仲良くやって、昭和を楽しく過ごされたのだろう。
その成果で各国の自動車産業の現状についてもわかりやすくまとめられていて大変結構だ。
しかし、価値観という点では、宇沢に言及している点(最終章でちょっとだけ)だけがこの本の値打ちだ。
安全な交通にはITSの追及しかない、とか鉄腕アトムみたいな呑気な未来像は、自動車提灯持ちの
モータージャーナリストならばともかく、学者の言うことじゃないよ、と思う。
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By kaizen #1殿堂
形式:新書
宇沢弘文の「自動車の社会的費用」に着目した点は評価できる。

自動車ビジネスは、7つの道を模索している。

1 他のビジネスへの展開 トヨタホームにみられる家庭関連事業への展開
2 金融系への展開
3 情報系への展開
4 エコカー、ハイブリッドカー、電気自動車への展開
5 航空機、飛行機への展開
6 ロボットへの展開
7 上記のような自動車と関連した事業以外への展開

どれも、まだ著者や、宇沢の想定する領域には達成していないと思われる。
自動車業界の方々が、両著を読んで、ヒントを得ていただけることを願います。
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自動車の変遷 2009/12/23
形式:新書
リーマンショックに端を発した、米国自動車産業の凋落に始まり、
現在の自動車製造業、販売業の変遷を丹念に追っています。
自動車産業は、新興国・環境で生き残るべし、大量販売の時代は終了したと論じています。

感想としては、これまで報道されてきた日経の記事を読んでいれば、
新たな視点を得ることができず、残念に感じました。
中国・インドでの大量販売を前に、日本の車は携帯と同じような
ガラパゴス化の道をたどることはないのか?
電気自動車が普及したときに、PCと同じような製造のアウトソースが
始まることはないのか?
そのような事態になったときに日本の自動車メーカーはどのような準備を
とっておくべきなのか?
宇沢教授の「自動車の社会的費用」は読んでみたくなったが、
それ以上に刺激されることはありませんでした。
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