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自動販売機の文化史 (集英社新書)
 
 

自動販売機の文化史 (集英社新書) [新書]

鷲巣 力
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

日本は自動販売機大国で、自販機は大衆文化の重要な特徴である。自販機のルーツから発達・普及について、自販機が人にもたらした利点・弊害や経済への影響など、自販機文化に多角的に迫る。

内容(「BOOK」データベースより)

自動販売機の歴史は意外に古く、そのルーツは古代エジプトにまでさかのぼる。その後、一九世紀のイギリス、二〇世紀前半のアメリカで発展。日本にはすでに明治時代からあったが(日本人による第一号は1888年)、あまねく普及するのは二〇世紀後半のことである。今日の日本では全国津々浦々に普及し、その数は五五〇万台を超え、年間売上金額は七兆円に上る。世界一の「自動販売機大国」なのである。自動販売機はなぜ日本で発達したのか。自動販売機が人間や社会に与えた影響は何か。自動販売機の歴史と文化を豊富な図版を使って述べる。

登録情報

  • 新書: 256ページ
  • 出版社: 集英社 (2003/3/14)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4087201872
  • ISBN-13: 978-4087201871
  • 発売日: 2003/3/14
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 181,424位 (本のベストセラーを見る)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
意外な歴史 2009/1/23
By 志村真幸 VINE™ メンバー
形式:新書
 著者は雑誌『太陽』の編集長を務めたという人物。
 本書は、タイトルのとおりに自動販売機の歴史をまとめたもの。古代エジプトにあったという話はともかくとして、19世紀以来、どのようにして自動販売機が発明され、広まってきたかという歴史は圧倒的である。
 イギリス、アメリカ、日本を中心に、膨大な資料が紹介され、イラストも豊富に使われている。実に楽しい本だ。
 また、自動販売機は、実は日本やアメリカといった少数の国にしか発達していない。その理由を考察している点も面白い。単に治安や対面販売といった側面でなく、文化を読み込んで解釈している点に価値がある。
 さらには、自動販売機のマイナス面についても。
 ただ、全体的に薄っぺらい印象。たくさん調べてまとめてみたという色合いが強い。
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5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
自販機はあまりにも当たり前すぎて、なぜ自販機が流行るのかなんて、ほとんど誰にも関心をもたれない。一部の人がオモシロ自販機に興味を覚える程度だ。その目の付けどころが独創的で面白い。
本書は前半部分よりも後半部分の方がはるかに良い。日欧米を比較しながら、日本にはやり、欧州に流行らない理由に言及している。比較文化論になっている。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:新書
内容としての独自性とかはないけれど、
自動販売機の普及過程を知るという意味では利用できる。
このレビューは参考になりましたか?

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