出版社/著者からの内容紹介
VBAで自分の売買ルールを理想通りに検証・実践できる
インターネットやPan Active Market Databaseからデータを自動取得
テクニカルチャートの自動表示と自動最適化
売買手法の構築と自動検証
リアルタイム売買シグナルの自動表示
自動売買システムの完成
内容(「BOOK」データベースより)
内容(「MARC」データベースより)
メディア掲載レビュー
しかし、実際のところ、どのように利用してよいか分からない」
「テクニカル分析を活用したいと思っている。
しかし、手作業で検証するには膨大な時間と労力がかかる。
かといって、そのような作業を自動的にしてくれるソフトウェアは見当たらない」
「テクニカル分析をルール化し、売買を機械的に執行したいと考えている。
しかし、具体的にどうすればよいか分からない」
このような疑問を持ち、せっかく学んだ売買手法の知識を生かしきれていないと感じたことはないだろうか? 「そのとおり!」と思われた方には、ぜひ本書をひもといてもらいたい。 本書は「マイクロソフト社の表計算ソフト、エクセルを利用して、テクニカル分析に関する各工程を自動化させること」を目的にした指南書である。自分の理想のトレードを実現させる強力なツールとしてエクセルを利用してみようというわけだ。 --本書解説より
著者からのコメント
エクセルは、多くのパソコンに装備されているので、実際に利用された経験がある人は多いように思う。しかし、ほとんどの方はエクセルのセルに文字や計算式、関数を直接入力して利用されていらっしゃるのではないだろうか。 エクセルには「VBA=Visual Basic for Application」と呼ばれるプログラミング言語が搭載されている。このVBAこそ、エクセルの大きな特徴に挙げられる。さまざまな作業を自動化したり、ソフトウェア自体に機能を追加したりすることができる強力なツールだ。このVBAを活用してエクセルを強力な投資ツールに変えてしまおう、というのが本書の方針である。
本書では、
インターネット経由での株価データの自動取得、
テクニカル指標の自動計算とチャート描画、
テクニカル分析による売買シグナルの確認と手法の検証、
そして最終的にはブローカーの売買プラットフォームにつないで自動発注
ができるように解説している。
これらを具現化するのに一部の人しか手にはいらないような高価なソフトウェアを用いるのではない。パソコンを利用している多くの方がすでにお持ちのエクセルを利用するのである。 皆さんは本書のコードを模写するだけで、システム構築のロジックを会得し、非常に強力な投資環境を手に入れることができるだろう。
著者について
1983年、愛知県春日井市生まれ。名古屋大学教育学部附属高等学校を卒業、上智大学経済学部経済学科に進学。学業の傍らテクニカル分析と資金管理を融合させたシステム売買に関心をもち、2003年よりトレードを実践。以来「完全自動売買」による「着実」なリターンを求めて研究を重ねている。市場の変動性が高く、完全自動売買の環境が日本よりも整っており、レバレッジを有効利用できるという理由から、主に米国先物市場でトレードを実践する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1983年、愛知県春日井市生まれ。名古屋大学教育学部附属高等学校を卒業、上智大学経済学部経済学科に進学。学業の傍らテクニカル分析と資金管理を融合させたシステム売買に関心をもち、2003年よりトレードを実践。以来、「完全自動売買」による「着実」なリターンを求めて研究を重ねている。市場の変動性が高く、完全自動売買の環境が日本よりも整っており、レバレッジを有効利用できるという理由から、主に米国先物市場でトレードを実践する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)