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自分道―自分をつらぬき歴史を作った女たち (角川SSC新書)
 
 

自分道―自分をつらぬき歴史を作った女たち (角川SSC新書) [新書]

玉岡 かおる
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

自分の踏み込むべき道についての説明書はない。一生自分を張っていかなければならない人間は、ときには心が弱り、傷つくこともある。近代日本の礎が作られた幕末から昭和初期は、女は男の陰に隠れて生きることを余儀なくされた時代だ。そんななかでも自分を見失わず、自分ができることを精一杯やり遂げた女たちがいた。人生に迷ったとき「自分道」をつらぬいたそんな先人たちの生き方が一つのヒントになることもある。きっとこの一冊はあなたの心に効くだろう。

内容(「MARC」データベースより)

女が男の陰に隠れて生きることを余儀なくされた幕末から昭和初期。そんななかでも自分を見失わず、自分ができることをやり遂げた女たちがいた。激動の時代を生きた女性を取り上げ、自分らしく生きるためのヒントを解き明かす。

登録情報

  • 新書: 223ページ
  • 出版社: 角川SSコミュニケーションズ (2009/01)
  • ISBN-10: 4827550573
  • ISBN-13: 978-4827550573
  • 発売日: 2009/01
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 371,156位 (本のベストセラーを見る)
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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By いせむし トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:新書
明治から昭和の初期までの、
戦争を中心にした混乱期生きた女性たちのストーリーが掲載されている。
新書であるのでフィクションではなく、
事実を追いかけた作品である。
とは言えドラマティックなストーリーが並ぶ。
特に最後の李香蘭は感動した。
戦争の暴力的な空気の中、
日本と中国の間で自らの存在自体が引き裂かれていく。
虚飾もあればリアルな感情の相克もあり、
ドラマ以上にドラティックだと思う。

どれ一つとっても、
宮尾富美子の長編並みの女の生涯が語られている。
(やっぱり新書なのでシンプルなのだけれど)
どれかをフィクションにしていただきたいなあと。
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