Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
自分探しが止まらない (ソフトバンク新書)
 
 

自分探しが止まらない (ソフトバンク新書) [新書]

速水 健朗
5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (25件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 735 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
10点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とケータイ小説的。――“再ヤンキー化”時代の少女たち ¥ 1,575 をあわせて買う

自分探しが止まらない (ソフトバンク新書) + ケータイ小説的。――“再ヤンキー化”時代の少女たち
合計価格: ¥ 2,310

在庫状況の表示



商品の説明

内容紹介

自分探しの罠にはまらないための道を探る!
自己啓発や自己分析でかえって己を見失ってしまう若者や、自分を探しに世界へまで飛び出してしまう夢追い人など“自分探し”は日本中に蔓延している。
中田英寿から「あいのり」まで幅広い分野での自分探しを分析し、その実態を探り出す。

内容(「BOOK」データベースより)

気がつけば、世の中には「自分探し」と密接に関わる現象が満ちあふれている。海外放浪やバックパッカーなどの“外こもり”、自己啓発ムーブメントやフリーター増加、路上詩人やホワイトバンドなどなど…。若者を中心として、「自分探し」が止まらなくなっている日本の姿を赤裸々に暴き出す一冊。夢を追っているうちに「自分探し」の落とし穴へ転落しないための社会の歩き方。

登録情報

  • 新書: 224ページ
  • 出版社: ソフトバンククリエイティブ (2008/2/16)
  • ISBN-10: 4797344997
  • ISBN-13: 978-4797344998
  • 発売日: 2008/2/16
  • 商品の寸法: 17.4 x 10.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (25件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 109,853位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
101 人中、90人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 革命人士 トップ500レビュアー
形式:新書
海外放浪やフリーターなど「自分探し」にはまる若者を批判する、安直な論調が増えている。イラク誘拐事件以降、その空気は強い。本書も帯を見て、そうした時流に乗った本なのかなあ、と思って手に取った。が、そうではなく、著者は若者たちを自分探しの穴に落とし込む「仕掛け人」たちに視点を当てている。私も自分探しの問題は、する若者以上にそれに引きずり込もうとする人間の胡散臭さの方が気になっていたので、著者の視点に共感するところがあった。

とりわけ、「自分探しのカリスマ」高橋歩、「絶対内定」の杉村太郎が出ていたのには納得した。彼らは「夢を見つけ、夢に進んで行け」という気持ち悪いくらいのポジティブ思考が連発されていくのが実に共通している。こういう人たちは、普通の会社員という存在を容認しないのだ。そして、彼らは自分たちの本で「自分探し」に引き込み、彼らの運営するハコでさらに「自分探し」へ没頭させる。高橋は店員もボランティアの沖縄宿泊施設で年に数千万稼いだというし、杉村の「我究館」も就活学生向け自己啓発で10万円以上の金を徴収する。「夢を追え」というワタミ、始業前にスピーチを大声で話させる居酒屋チェーン、どこも「夢があればいいじゃないか」というポジティブシンキングを使い、店員を安く使う。夢といわれて、結局搾取されてるのか。怒りを感じる。前半の「自分探し」前史は取り立てて見るべきところはないが、若者問題を考えるのに、参考になる書籍である。
このレビューは参考になりましたか?
73 人中、65人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By misora VINE™ メンバー
形式:新書
著者と同世代生まれのわたしにとっては読み応えのある一冊だった。
自分も当事者として痛みをもって読むつもりだったが、実際、知らないことだらけだった。
「自分探しホイホイ」は、思っていた以上にそこかしこに仕掛けられていたらしい。恐ろしいような、滑稽なようなレポートの数々。

そして、一連の「自分探し」ブームには是非もあるだろうが、以下の著者のこの指摘の、力強さ、正しさ。

ーこの世の中は「やりたいこと」を仕事にした人だけで構成されているわけではなく、
むしろ仕事を「やらなくてはいけないこと」としてやっている人たちで構成されているという認識が抜けているのだ。
「誰もやりたがらないことを進んでやること」に対する価値への配慮がまったくないのは問題だろう。ー

「やりたい仕事=自己実現=人生の成功」という考え方は、「誰もやりたがらない仕事」に就く人に、どのように納得を突きつけるのか。
そこにも、使命感を織り込んだ”やりがい”を混ぜ込むのか?そうでないと、その労働に就く人の人生は、満たされないのか。
出口は、自分自身の内側に、ではなく、外側とのつながりを直接的に確認することからの方が、簡単に見いだせるんじゃないか?

若者の場合、養わなければいけない親や子どもが最初からいたり、あるいは、強烈な共同体への帰属(貢献)意識を持つことは稀だろう。
また、親にパラサイトできる環境があれば経済的自立を急ぐ必要にも迫られない。となると、「自分のために」となるのも、無理からぬことだ。
そして、「不安定雇用」に一時非難するが、そこには”やりがい”もなく、”金銭的余裕”もない。そこからまた、すがるように「自分探し」の隘路へ…。
そして、気がつくと、「誰もやりたがらない仕事」を納得のいかぬまま引き受け続けることへとつながって???
こう考えてみると、「自分探し」は、誰の作為だか、「不安定雇用」と、とっても蜜月関係にある現象と言えてしまう。恐ろしくも!
このレビューは参考になりましたか?
32 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By maui トップ50レビュアー VINE™ メンバー
形式:新書
著者より少し若いけれど、ほぼ同世代(むしろ就職氷河期の度合いはより酷く
なっていた世代)の私には非常に共感するところがあった。
アジアの貧乏旅行もベタにやってしまったし、いまだに「自分を磨く」習い事に
いそしんでしまう、そんな自分も「自分探しがとまらない」人の一人だと自覚を
しながらも読んだ。中田選手の「自分探し」に「さむい」と反応しながらも。

上の世代の「自分探し」にはあきれるけれども、自分のやっていることも
形の違う「自分探し」とみなされそうだという葛藤。

大学時代からのモラトリアムが本来だったら就職している年齢でも続いている
「自分探し」世代。著者自身が卒業後一度も会社員的なポジションは経験していないと
いう。自分自身も似たような立場にいる人間による自分探し批判論。

「ニートなんて甘え」「それでやっていけるからニートになってるんだから
親がもっと冷たく斬り捨てないと」というワイドショーのコメンテーター的意見ではなく
彼らを取り巻く「なぜ引きこもりや外こもりしかできないのか」という状況を
解説し、その上で「自分探しビジネス」「自己啓発という宗教」を正面から批判する。

30代半ばになり、自分も一通り通り過ぎてきたからこその批判。是非これは
青臭い情熱に肉体も精神も取り囲まれている学生さん(や、その頃の気持ちからいまひとつ
抜けきれない人)に読んでもらいたい。そしてわかった上で人生を踏み外さない程度に
「自分を探して」もらいたい、と思う。

しかし、情熱の渦中にある人には著者の気持ちは届かないだろうな。
「理由をつけたがって行動をしない大人にはなりたくない!」的な見方をされて
しまうのだろうな。本当に読んで欲しい人に届かなそうなのが残念。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
自分探し現象が羅列されているが分析されていない
「自分探し」 にあまり関係がない自分にとっては,この本を読んでもよくわからない. この本のなかで一番 「わかる」 話は 土井 隆義 の本からの引用で... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: Kana
「自分探し」に違和感をすでに感じている(感じ始めた)人におすすめです
他のレビューアーの方も書いていらっしゃるように、「自分探し」の真っ最中の人には読んでもピンとこないかもしれません。でも、若い方でも同世代が「自分探し」に燃える中、... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: ママモステ
現代を冷静にとらえることはできる
大学生の頃から耳にするようになった、「自分探し」を社会現象として書いた本。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: ちぴこ
パターン化してしまっている「自分探し」を体系的・文脈的に整理できる一冊
「今の自分は本当の自分ではない」

「自分にはもっと面白いことができるのでは」... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: justine_davis_freak
自分探しのシステム
自分探しをする若者たちをシステムとして取り込んでいく起業の事例までが論じられていて興味深い。... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: ゴンタ
対案なき批判は空虚である。
この本は、ネコも杓子も「自分探し」をする現代の風潮を批判しています。... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: mentalist
現代人の自意識過剰
人間誰しも一度は通る自分探しの道ですが、問題なのがここで世間に揉まれて成長して自分の場所を見つけるのではなく、... 続きを読む
投稿日: 2009/6/1 投稿者: Blue in Green
社会勉強に
自己啓発ビジネスの認識とその多様性、そして出口のなさを自覚するのによい一冊。ピュアな学生さんはご一読を。... 続きを読む
投稿日: 2009/3/6 投稿者: koromo
「自分探し」の落とし穴に転落しかかっているあなたへ
「自分探し」というものが、自己啓発と同じく一種のドラッグ、あるいは宗教的なものとして作用している現状を指摘しています。また「自分探し」の落とし穴に一度転落すると、... 続きを読む
投稿日: 2008/10/28 投稿者: のいのい
流行の「俗流若者論」に、「自分探し」ってネタを流し込んで「一著」挙がり
... 続きを読む
投稿日: 2008/9/27 投稿者: モワノンプリュ
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換