Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
自分を育てる読書のために
 
イメージを拡大
 

自分を育てる読書のために [単行本(ソフトカバー)]

脇 明子 , 小幡 章子
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,785 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
6点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と子どもの育ちを支える絵本 ¥ 1,785 をあわせて買う

自分を育てる読書のために + 子どもの育ちを支える絵本
合計価格: ¥ 3,570

在庫状況の表示

  • 対象商品: 自分を育てる読書のために

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 子どもの育ちを支える絵本

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容紹介

手軽な楽しみの誘惑にさらされているメディア時代の十代。なぜ読書が思春期に「自分を育てる力」となりうるのか、そんな力になる本とはどんなものなのか、それらを手渡すにはどうすればいいのか。公立中学校の司書による奮闘レポートをもとに具体的に語る。好評『読む力は生きる力』『物語が生きる力を育てる』の実践編。

内容(「BOOK」データベースより)

「自分」を強く意識しはじめる思春期に、本は良きアドバイザーになってくれます。そんな力のある本を子どもたちに手渡すには、どうしたらいいのでしょう?本書では、公立中学校の司書による笑いと涙の奮闘レポートをもとに、手探りで編み出した読書支援の方法を具体的に紹介します。好評『読む力は生きる力』『物語が生きる力を育てる』の実践編。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 208ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2011/6/30)
  • ISBN-10: 4000234900
  • ISBN-13: 978-4000234900
  • 発売日: 2011/6/30
  • 商品の寸法: 19 x 13.1 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 175,163位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
『自分を育てる読書のために』は、気鋭の学校司書の奮闘記ともいえる。著者の小幡章子さんは、思春期の子どもたちに「何よりも大切なのは本についての知識でもなければ、紹介のテクニックでもなく、子どもたちとのあいだに信頼関係を築くことなんだ」(p22)とおっしゃっているが、まさに、小幡さんは、一人一人の子どもに「ぴったりの本」を見つけるために苦労し、そこからよろこびを作りだしていることが窺えた。

彼女の取り組みで興味深いのは、子どもたちに本を手渡そうとたいそう努力しているのだが、それは、「読書」を目的にしているのではないということである。いや、もちろん「読書」なのであるが、それは、ある子どもにとって大切な1冊の本を見いだし、その1冊と丁寧に向きあう「読書」を奨励しているのである。これが「自分を育てる」ことに通じるのであろう。多読や速読を称揚しているのではない。

そのために彼女は、子どもの名前を覚え(双子の少年の名前を覚えられなかったエピソードは痛い)、好みを知り、読書歴を鑑み、その上で、お勧め図書を2、3冊用意する。そして、そこで終わってしまわないのが彼女のすごいところである。彼女は、ことあるごとに機会を見つけては、その子が1冊の本を読了できるようなサポートを惜しまない。読んだところまで一緒にあらすじをふり返ったり、登場人物の名前を確認したり、挫折しかけている子どもには、「まずここまで読んでご覧」と付箋をつけたり、さまざまな方法を見つけだしている。「信頼関係」ができていなければ、中学生には「うざい」と逃げられるだろう。

これは、学校司書しかできない仕事であり、たいへんなエネルギーを要するであろうが、子どもに本を手渡す上で、とても重要な仕事である。これが可能なのは、この中学校に学校司書が常駐していたからであると思う。そういえば、米原万里さんも、かつて学んだチェコの小学校の図書館で、読んだ本のあらすじや感想を口頭でしゃべることを学校司書に要請され、それが大きな力になったとお書きになっていた。「読書」とは個人的な行為であるが、このように司書とわかちあい、同じ本を読んだ人と作品について話しをすることで、自分の読書が深まって、その行為が自分を育ててゆく力にもなってゆくのだろう。

小幡さんが、「ぴったりの本」を見つけ出すことに真摯であるのは、彼女の選ぶ本を見てもよく解る。『ゆうかんな女の子ラモーナ』、『小さな山神ススナ姫』から『影との戦い』まで多岐にわたっている。中学生だから「この本を読むべき」という自主規制も課題意識もない、大胆でのびやかな選書である。「読むべき本」ではなく、「じっくり丁寧に読み堪能して欲しい質の高い本」を選んでいるというべきか。子ども任せにして、「欲望を満たす本」「読みやすい本」を許容するのではなく、責任あるおとなとして自信と愛を持って本を手渡す司書の姿は美しい。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
小幡さんの選書に間違いありませんそう言い切れるだけの理論を持って仕事をされた彼女は本当にプロフェッショナルなんだと常日頃から思っていますI

そうかと思えば、気取らない自然体で、生徒や周りの同僚の先生たちと接する姿は本からも目に浮かぶものがあります子どもたちと一緒に読書をする姿勢~bサんな彼女は尊敬する一人です

今の子どもたちに何を読ませたら良いか悩まれている方にはぜひこの本で紹介されている力のある物語を読んでみて下さいきっと物語の良さが分かると思いますI
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換