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自分を棚にあげて平気でものを言う人 (祥伝社新書) 新書 – 2005/8


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

責任を人になすりつける人。成功は自分のもの、失敗は他人のものにする人。自分に甘く、人にきびしい人。いますよね、こんな人たち。謙虚で、控え目、他人を思いやり、非があれば、すぐに謝り、進んで責任を取ろうとする―かつての日本人に対する国際的な評価である。言わなくても分かり合えた時代は、終わったといえる。控え目にしていたら、踏み台にされかねない時代、謝っていたら、逆にやられてしまう時代になってきている。そんな人間関係の中では、自己主張するしかない、と考える日本人が増えている。本書は、自分のことを棚にあげ、平気でものを言う人に閉口し、人間関係に悩む人を救う一冊である。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

斎藤/勇
1943年、山梨県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科・博士課程を経て、立正大学心理学部教授。文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 236ページ
  • 出版社: 祥伝社 (2005/08)
  • ISBN-10: 4396110219
  • ISBN-13: 978-4396110215
  • 発売日: 2005/08
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.8 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー

6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 vatmideo トップ1000レビュアー 投稿日 2005/8/28
形式: 新書
不思議な本である。
タイトルのように、いろいろな行動と心理について解説している。
最初はあれこれ他人を思い浮かべて「なるほど」と思ったりしていたのだが、途中から自分にも当てはまるなとか、自分のあの行動は実はこういうことだったのかと感じてしまうのである。そして口惜しいけれど、当たっていると思ってしまう。
読了後、こうしてキーボードを叩きながら、改めてタイトルを見て、自分も自分を棚にあげて平気でものを言っているかもしれないと自省している次第。
ということで、☆5つ。
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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 omr 投稿日 2007/7/20
形式: 新書
以下、嫌いな人とつきあう三ケ条の抜粋(私なりの理解も含めて)です(「好き嫌いの心理学」より)。こうしてみると、なかなか説得力のある心がけのような気がします。実際には難しいですけどね。

・嫌いな人とはできるだけつき合わない。付き合わざるを得ないときはプラスの感情が持てるように努力すること。まず違うタイプの人間を受け入れること。相手には相手のペースがある。それを認めないのは人格を認めないことに近い。その第一歩が意識して嫌いな人を褒めること。そして、悪く取らないこと。プラス思考で相手は僕のことを考えているから叱ってくれるんだ、と好意を持つと相手もあなたを好きになる可能性がある。

・売られたケンカを買う。相手が高圧的なときは高圧的な態度を取る。相手の友好的な態度には友好的な態度で臨む。相手に見下されないこと、弱いと思われないこと。が、頑固なだけでなく、柔軟性や協調性も持っている、という点を感じさせることが嫌いな人と仕事をするこつ。

・三つ目は人の顔色を伺わないこと。嫌われてしまったかな、などといらぬことを考えると行動が相手から奇妙に感じられてくる。完璧な考え方や行動は存在しないのだから、ある考え方を元に割り切って行動すること。何が目的で目的を達するには何をすべきか、割り切って腹を決め強く行動を起こすべき。その時、仕事は出世で
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 palladian 投稿日 2005/12/17
形式: 新書
日常で何気なく生じる現象を分かりやすく解説してあります。

それを前向きに捉えることで人間関係も仕事も良くしていこうとしています。

人間関係や自分自身に悩んでいる人にとっての“ヒント”があります。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 しんのすけ 投稿日 2006/4/26
形式: 新書
「自分を棚にあげて平気でものを言う人」の心理的な理由以外にも、組織の中で壁にぶつかったとき、閉塞感を感じたとき、落ち込んだときの心も持ち方についてのヒントが豊富です。ためになりました。
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16 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 エルビスダダダ 投稿日 2005/8/27
形式: 新書
まさにタイトル通りの人物と接して呆れることがよくある。心理学の教授の著書ということで、それに対し実のある論証を与えてくれるかと期待したが、数ページ読んだ段階で早ばやと失望させられた。
ところどころで心理学的な用語は出てくるものの、装飾的な意味あいしか持っておらず、深い掘り下げはまったくなされていない。それどころか「詳細は拙著で」などと他の著書のタイトルをあげてお茶を濁している…、というより、宣伝をするような始末。
おそらく著者は自分の頭の中だけで、やっつけにこれを書き上げたに違いない。調査や研究に基づかない上滑りの理論に終始しているのだ。独善的で、根拠もないのに断定的な物言いをし、好き勝手に書いているのだ。しかも、そこには何の新味もない。この本は心理学などではなく、ただオジさんの個人的な感想でしかなく、エッセイとさえ言えるレベルではない。素人のブログ並みの内容であり、暇つぶしに軽いものを、というのでない限り、読む価値はない。
おまけに、文学博士という肩書きを持っているらしいのに、文章も散漫でキレがない。また、平易な言葉で書こうと意図した結果なのかもしれないが、それは功を奏さず稚拙な印象を受ける。それでいてもったいぶった調子で書かれているので、読んでいてイライラしてしまう。
いやしかし、新書に過度の期待をした私のほうが悪いのかもしれない。自分を棚にあげて平気でものを言わないようにしなければ…。
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