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23 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
宗教めいた本とは一線を画す、現実的なセラピー本,
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レビュー対象商品: 自分を好きになれないキミへ (単行本(ソフトカバー))
「心が全てだ」とか 「思考は現実化する」 とか 「ダメな自分も丸ごと愛してあげましょう」 とか 「ポシティブ・シンキング」 とか 「人の二倍も三倍も頑張れ」 とか 「人と比べないでいいんだよ。キミはキミでいいんだよ。」 とか、よくあるセラピー本のタコ耳でうそ臭い言葉(笑)、一歩間違えればカルト宗教と 大差ない思想が、間違いであることを指摘し、どう考えれば救われるのか、 人生を前向きに生きられるのか、やさしい例えと共に書いてあります。 なるほど、と膝を打つような文章が沢山ありました。 こういうことを子供の頃に学校や周りの大人に教わっていたら 自分の人生も随分違っただろうなあ。orz
25 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「がんばれ」という言葉は嫌い。,
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レビュー対象商品: 自分を好きになれないキミへ (単行本(ソフトカバー))
卒業前になってクラブ活動をやめることを宣言しました。「途中で逃げるな」という先輩の引き留め。 どうしても腑に落ちないことがあって決断したのですが、そのとき「逃げる」ことに 罪悪感を持ったのも事実。 結局やめたのでOBには、なっておらず、クラブ活動の歴史に名を残していませんが、 後悔はしていません。 ただ、「逃げる」ということが心の片隅に魚の小骨のようにひっかかっていました。 そんな小骨を取り除いてくれたのが本書。 物事にはプラスとマイナスがありますが、昨今のポジティブ思考は、プラス面しか みていません。 例えば、災害というマイナスに対して逃げるというマイナスが必要ですが、 ポジティブ思考は、向かっていけと教えているようなもの。 それでは、自分を潰します。 「逃げるな」という言葉は、「がんばれ」と対になることが多いような気がします。 何のためにどうするのかという本人の意向に根ざすものに対する働きかけがない、 そんな空虚で無責任な言葉は嫌いです。 偏った教えが多いのですが、本書はそのようなことに対する気付きを与えてくれます。
24 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「半分だけでいい」という合言葉だけで気持ちが軽くなる,
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レビュー対象商品: 自分を好きになれないキミへ (単行本(ソフトカバー))
自分がダメだと思ってしまうとき。他人から誹謗中傷を受けたとき。 怒りの感情に支配されてどうしようもなくなってしまったとき。 そんないっぱいいっぱいの状況に追い込まれたとき、 この本が、あなたのこころを軽くしてくれるでしょう。 第3章「人といても孤独なとき」に出てくるセル画のエピソードは、 コミュニケーションにおける問題点が集約されたような内容でした。 100%苦しまなくて「半分でいい」という本書のメインメッセージは、 これからの人生の支えになってくれるでしょう。
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