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自分を好きになる方法 [単行本]

本谷 有希子
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,404 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

一人の女性の一生を、3歳、16歳、28歳、34歳、47歳、63歳のそれぞれ一日を描いた6編を連ねて構成する長編小説。「いつか自分が心から一緒にいたいと思える相手に出会えることを夢見て生きる女性の人生を、「6日間」で鮮やかに切りとる。前作『嵐のピクニック』で大江健三郎賞を受賞、いま最も注目される新鋭女性作家の最新作!

内容(「BOOK」データベースより)

16歳のランチタイム、28歳のプロポーズ前夜、34歳の結婚記念日、47歳のクリスマス、3歳のお昼寝時間、63歳の何も起こらない一日…ささやかな孤独と願いを抱いて生きる女性の一生を「6日間」で描く、新境地長篇小説!

登録情報

  • 単行本: 194ページ
  • 出版社: 講談社 (2013/7/26)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062184559
  • ISBN-13: 978-4062184557
  • 発売日: 2013/7/26
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 それもまた幸福 2014/5/27
投稿者 him トップ500レビュアー
形式:単行本
本谷有希子の小説の主人公はいつも自意識過剰な女の子である。
16歳のリンデは、学校で一人になるのが怖くて気の合わない友達と退屈な会話をしている。
28歳のリンデは、恋人に嫌われるのが怖くて、いつもびくびくしている。
34歳のリンデは、結婚していて、まだ周囲の目を気にしている。
47歳のリンデは、離婚して自由になったつもりで、いまだ友人や新しい出会いに期待している自分に気づく。
63歳のリンデは、老いて自意識から解放されつつあり、もしかすると幸福なのかもしれない。
本谷有希子が描くのは、いつだって自分の自意識に苦しめられる女性だったが、本作では救いにまで筆を進めているように見える。
いつもの痛さはありながらも、心地の良い読後感が新鮮だった。
このレビューは参考になりましたか?
24 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 INAVI トップ100レビュアー VINE メンバー
形式:単行本
本作は、リンデという女性の6つの一日を各々短編で綴ったもので、連作集ではなく「長編」と位置付けられている。
各々の一日は、16歳、28歳、34歳、47歳、3歳、63歳と、ほぼ年齢順になっており、3歳が5番目というか、最も年齢差のある47歳と63歳の間に置かれたことは、非常に効果的な構成を創り出してる。

非常に雑駁にいえば「嫌われ松子の一生」的な要素が少なからずあるのだが、松子がクロニクルであり大河小説的な骨格を持つのに対して、本作は60年以上の人生の断片を切り出す形でリンデという女性を描き出していくものであり、似て異なるものといえる。

過去の本谷作品の多くでは、突拍子もない登場人物のキャラや言動というのが、作品を動かしていた感がある。これに対し、本作においてリンデはごく普通の平凡な女性として描かれるところから始まっている。16歳や28歳での彼女のエピソードには、同世代女性ならずとも心の小さな痛みを共有させられるような機微を巧みに揺さぶるものが続く。
しかし、そうしたリンデの印象は、章を追うごとに変わっていく。いや、その言い方は適切ではないのかもしれない。私は、途中で自分とリンデは違うと思うに至ったが、最後までリンデと自分を切り離せない読者もいるだろう。47歳と63歳のリンデを結ぶ一つの小物−宅配便の不在連絡票−は作品全
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 えぐいっ!えぐすぎる! 2014/7/10
投稿者 elsur
形式:単行本
えぐいっ!えぐすぎる!

本谷さんが書く普通っぽい小説は、其処此処に嫌な自分の姿を垣間見せられるとてつもなくエグい小説でした。
天下一品の「痛い女の子」描写力で普通の女性を描くとこうなるんだな。恐ろしい...。

あと付けであろう『自分を好きになる方法』とういうタイトルに込められた想いは、この本を読んで、リンデのことを可愛いと思えた瞬間にやってくるのかもしれない。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 リンデはどこで間違えたのだろう? 2014/5/19
投稿者 kurikurihappy200
形式:Kindle版|Amazonで購入
 第27回三島由紀夫賞に選出され今注目の女性作家だということと、自己啓発書のようなタイトルがどんな小説になるのかという興味から手に取ってみた。
 ひとりの女性の3歳から63歳までの歩みを、6つの年代から1つずつエピソードを切り取って並べられている。身近な日常の中にある他者との違和感を敏感に感じるあまり、そこに実在する人たちと密接な関係を築き損ねた女の孤独が、ひしひしと伝わってくる。
 人並みに賑やかで楽しい人生を送りたいと思っていたのに、気がつくと回りにいる人間はしょぼくれた人たちばかりで、少しも好きになれない。うまく行かないのはそんな人たちとつきあっているせいなのか? どこかにいる本物の友人を探し続けるべきなのか? そうじゃない。実は自分もそのしょぼくれた人間のひとりなのだ。彼女はそれに気づいている。
 平易な言葉で読みやすく、各年代の女性に「あるある」と思わせるエピソードが連なり、先へ先へと読み進めたくなって、あっという間に読了。晩年のリンデの姿を正視できる人は、おそらく幸せな人だと思う。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
誰もが抱くが、実現することは稀な願望「自分に相応しい相手がきっと現れる」をテーマに、主人公の人生が描かれる。還暦を迎えても諦めきれない彼女は、ついにはその希望の人物を見ず知らずの配達人に投影して喜びを得てしまう。この描写に、おかしさと切なさと悲しさを感じた。
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9 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 こうはなりたくない自分がいます 2013/11/3
投稿者 うゑだ
形式:Kindle版|Amazonで購入
Dream Heartと言うラジオ(Podcastもあります)から、本谷有希子さんの存在を知り、手始めに読んだのがこの本。
私は男性だし、主人公は女性。私は今、45歳で独身。こんな私が、この主人公は痛いし、このようにはなりたくもないと、思った。

と同時に、いやいや、自分こそこの道まっしぐら?とも感じられる節があり、恐怖も感じた。
今の自分が100%好きとは言えない、(まあ、結構好きですが(笑))今、これからより好きな自分になるためにどうすべきか、考えさせられる、一冊。

たぶん、読み手の置かれている状況とか、男性、女性とかその状況によって、受け取り方は様々だと思う。
いつの日かまた読んだら印象違うかも。評価は難しいので、あえて中庸の3。

万人にオススメは出来ないけれども、気になった人は読んで見てもいいかも。読後のスッキリ感は無いですが。
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