まさに「自分を変える」というテーマを扱った本でした。
自分の手。こんな近くに、自分を変える圧倒的なツールがあることに新鮮な思いがしました。
自分の手の中に、自分の本質を感じたり、人生を変えるヒントがあるのですから。
手相と言えば、いい手相、悪い手相を気にしてしまいがちですが、
この本を読んでいくと「いい悪い」を判断しないで良いということがよくわかってきます。
そしてあらためて自分の手を見ながら、
自分の生き方、これからどう生きていきたいかを感じていきました。
大事なのは、そこにある情報からどう人生を変えるかということ、
そんなふうに考えていく感性が伝わってきます。
そしてちょっと驚いたのは、実際「こんなふうに生きてみよう」と新しい生き方を始めると、
手相も変わってくることも実感しました。
普段何気なく見ている手ですが、こんなふうに一つの見方を持って眺めていくと、
愛着を持てるように感じるのも素敵な効果だと思います。