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63 人中、63人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
自分を認めたいときに読む本,
By カスタマー
レビュー対象商品: 自分の感受性くらい (単行本)
この本は私が小学生の終りころか中学生の時に 自分で購入しました。 テレビ番組の「金八先生」の中で武田鉄也が読み上げて いたのを見て、お小遣いをためて購入しました。 今思えば多分あの頃の自分には、内容の殆どを理解することはできなかったはずなのに 涙がとまらず、何度も何度も読み返していました。茨木のり子さんの言葉は厳しく、きっぱりと自分に 返ってきます。自分のすべての弱さを再認識し、自分を 戒める。でも弱い自分も自分自身で、こうありたいと願う 自分もまた、素敵に思えるのです。 厳しいけれど優しい。そんな一冊ではないでしょうか。
66 人中、64人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
座右の詩,
By
レビュー対象商品: 自分の感受性くらい (単行本)
以前から気になっていた本書を見つけ「自分の感受性くらい」をさっと見てみた. ほんの一瞬. 筆者の精神が鋭く迫って,一気に感情を揺さぶられた. あまりにふいの出来事だったので,涙がこぼれそうになり 感情の波を止めるように,すぐに本を閉じた. この詩集は愛と呼んでいいもので満ち溢れている. そうでなければ,「ばかものよ」と言われて 母親に包み込まれた気持ちになり,涙が出るはずが無い. 自己批判の精神を忘れかけた今の時代だからこそ,読み継がれていくべき本だと思う.
60 人中、57人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
まっすぐな言の葉,
By
レビュー対象商品: 自分の感受性くらい (単行本)
怪我をして入院、仕事をやめようかどうか自分で決められないほど落ち込んでいたときに会社の先輩に紹介してもらったのが茨木のり子著「自分の感受性くらい」でした「ぱさぱさに乾いてゆく心をひとのせいにするな・・・」などなど 出来なかったことを何かのせいにすることはありがち。 人は色んなあたりまえを忘れてしまって、感性を粗末にしてはいないということを作者のまっすぐな言葉で投げかけてきます 落ち込んでいるときにこそ触れてみるべきだと思う一冊です
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