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306 人中、284人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
コーチングやカウンセリングetc...を学ぶ前に,
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レビュー対象商品: 自分の小さな「箱」から脱出する方法 (単行本(ソフトカバー))
今まで読んだ中で一番心を揺さぶられた本です。これまで、Amazonのレビューは書いたことがなかったのですが、思わずこうやって書いてしまうほど、インパクトが ありました。 「人生観が変わる」という言葉が当てはまる本が、本当にあるとは・・・自分でも驚きです。 これは、「行動」についての本ではありません。行動以前の問題、「考え方」を学ぶ本です。 ビジネスにももちろん使えますが、人生全般において、「最も大切な」、「根本的な」考え方 を知ることができます。 コーチングやカウンセリングの知識がいくらあろうとも、世の中のコミュニケーション手法を いくら駆使することができても・・・この本に書いてあることが理解できていなけければ、 意味を成さない・・・そんな本です。 昔から言われてきた、当たり前のことしか書いてないようにも思えますが、それを「箱」という シンボルを使うことによって、とてもとても分かりやすく、覚えやすく、納得感を持てるような 内容になっています。 「ぜひ読んで!」と皆さんに押し付けるのは、この本で学んだ内容に反するのかも知れませんが・・・ 少しでも興味が湧いた方は、だまされたと思って読んでみてください。 私自身は、「もっと早く読んでおけばよかった!」と思いつつ、「でも、このタイミングで (この本に)出会えてよかった!」と思っています。
140 人中、124人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
普通の幸せ本じゃない,
By office-russi (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 自分の小さな「箱」から脱出する方法 (単行本(ソフトカバー))
こんなに読みにくい本は久しぶりです。いえ、とても読みやすいんです一見。ほとんど全てが会話で構成されているし、翻訳もすっきりとしてますし。 けれど、「フツーの『幸せ本』かなあ」と気軽に読み始めるのは危険です。 なぜかというと所々立ち止まり、読み直し、考え、自分を振り返り、 自己嫌悪に陥り、後悔にさいなまれ、挙げ句の果てには読んでる間に 「あの人に連絡とらなくちゃ!」と電話までしてしまう、という 実に時間のかかる本なのです。 ストーリーにも説得力があるため、腑に落ちる内容です。オナカで わかるので、読み終わったあともじんときます。 もうひとつ、一度読み飛ばしてわかった気になると「生兵法は何とやら」 になりそうなくらい内容は簡潔にして高レベルと思いますので、 手元において何度も何度も読み返す本になりそうです。 装丁も、題名や目次等から受ける印象も、いわゆる自己啓発本のように ハデで人目を引くものではありませんが、これは本当に“オナカに来る” 本です。はじめはピンと来ない、という方にも「いや、手元において お守りにするだけでも…」と勧めてしまいそう。
83 人中、74人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
性善説ですね,
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レビュー対象商品: 自分の小さな「箱」から脱出する方法 (単行本(ソフトカバー))
きっつい性格の上司の下ではどうしたらいいんだろう。それから,相手を人間と見ていない顧客の担当者とどう付き合えばよいだろうか。そういう問題意識で読んだのですが,最後の方(ch.22)でついに答えらしきものがありました。曰く「つらかったと思う」だからこそ「そういったリーダーになってはならない。」って,あれえ,話がすり変わったよ。自分が弱い立場の時の話がするっと,終わってしまった。圧倒的な権力を持つ者に対してはさほど有効じゃないみたいですね。箱の外に出る方法は。 そういう訳で,私と同様の問題意識で読んでも,肩透かしを食らうかもしれません。ただ,威嚇となすりつけあいの企業文化から協調と助け合いの企業文化に転職した際に,「そんなに肩肘はらなくていいんだよ」と言われることは実際あり,この本に書かれていることもファンタジーというわけではないとも思います。社会人としての参考度としては,私としては★2つくらいですね。 補足と注意: ・実際,下位者は,上位者が荒れているときは,頑丈な箱に閉じこもって,嵐が過ぎ去るのを待つことくらいしかできないでしょう。現に,この本でもそう描かれています。もし,この物語で「箱から出る」レクチャーをするのが主人公にいびられている部下であれば,ずっと面白いとは思いますが,現実味が薄れるでしょう。 聖人伝みたいになってしまう。 ・一番まずい読み間違いは,いびられている下っ端が「もしかしていびられているのは自分が箱に入っているからでは」などと考え出し,より心の底からの奴隷となることでしょう。実際,相手を心の底から支配しようとするような上司は,この本や他の自己啓発系の本と少し似た紛らわしい言い方をします。相手の心がどう閉じこもっているからだめなのかを説いたりするのです。新人やブラック企業の方は,ご注意。amazonでは,純情そうなレビューが並んでいたので(この本を読んですべてわかった!みたいな),ちょっと心配になりました。老婆心ながら(笑)。 ・それから、読みにくいということは特に無いです。普通の小説などを読むのと同じですね。 一方,親子関係の分析としては秀逸で,実際,こういうふうに仲が悪くなる親子を身近で見ています。何といっても,親から見て子供は性善説でよく,説得力あります。その点,★4つ差し上げたい。平均して,★3つでしょうか。
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