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自分と子どもを放射能から守るには(日本語版特別編集)
 
 
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自分と子どもを放射能から守るには(日本語版特別編集) [単行本]

ウラジーミル・バベンコ , ベラルーシ・ベルラド放射能安全研究所 , 今中 哲二 , 辰巳 雅子
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (36件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 840 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

今日からできる! キッチンでできる!チェルノブイリからのアドバイス

2003年ベラルーシにて、この本の原書は、放射能の中を生きるベラルーシ人のために、ベルラド放射能安全研究所よって刊行されました。

海外で翻訳出版されるのは、この日本語版がはじめてになります。著者のバベンコさんは言います。

「これまでにこの情報がチェルノブイリ以外で必要だったでしょうか?」「まさか日本語にしなければならないときが来るとは思わなかった」と。
本書は、放射能が降った自分たちの大地で、家族を守り、生きてゆくために、知っておくことと、実際にどうすればよいのかを伝えています。

同研究所は放射線医学や原子力工学の研究とは一線を画し、チェルノブイリ以降、汚染地域住民の目線に立った
「放射能から住民を守るため」の研究を長期にわたり行ってきました。
その集積と経験にもとづくアドバイスを、住民、とくに親たちに向け、やさしい言葉で記しています。


目次

チェルノブイリ事故から25年。
時を経てわかった放射能の中を生きるすべとは。
ちゃんと知って、ちゃんと食べて、賢く生き抜く12Files

第1章 知って守る

File1チェルノブイリ原発事故のこと 
File2放射能とは? 
File3放射能はどのようにして体に入る?
File4放射能が体に与える影響 
File5食品の放射能測定と暫定基準値 
File6体内放射能を測る

  第2章 食べて守る

File7キッチンでできる食品放射能の減らし方 <野菜・くだもの、きのこ、乳製品、肉類、魚介類>
File8放射能から体を守る食生活 
File9ペクチン剤とは?

  第3章 この地で生きる

File10汚染地域で畑や家庭菜園をするには 
File11汚染地域で生きるためにするべきこと 
File12いっしょなら簡単に!

出版社からのコメント

福島第一原発の事故後まもなく、「日本人に読んでほしい」とベルラド研究所のバベンコさんから、
ベラルーシ在住の辰巳さんの手に、本書の原書が渡されます。
ベラルーシに広がる放射能汚染地域の住民を、放射能から守るためにバベンコさんが書いた本でした。

辰巳さんは少しでも早く日本に伝えるため、すぐに部分訳をしてご自身のブログ『ベラルーシの部屋ブログ』に掲載を始めます。
「日本のみなさんに役立ててほしい」という思いは、バベンコさんから辰巳さんへ渡り、そのバトンはその後日本へ受け渡されます。
そして本書の刊行にかかわるすべてのスタッフにリレーされ、ここに小さな本になりました。

放射能に戸惑うわたしたちにベラルーシから届いた希望の本。彼らの取り組んだ研究と乗り越えてきた経験に、
日本でも生かせるヒントや目指すモデルを見出すことができます。

今日から、自分でできること、親としてやらなければならないことがここにあります。

登録情報

  • 単行本: 96ページ
  • 出版社: 世界文化社 (2011/9/16)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4418113185
  • ISBN-13: 978-4418113187
  • 発売日: 2011/9/16
  • 商品パッケージの寸法: 18 x 12.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (36件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
36 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 過去から学ぶ、教科書 2012/1/24
By モモ
3月11日の東日本大震災は、事の始まりでした。東電、政府、メデイアは事実隠しにやっきとなりました。この日本は世界一放射能汚染の酷い国になりました。その事実を隠す政府、知らなかったと言う東電の無知な社員、そして一番の罪は日本人を騙してモルモットにした東電、政府です。本当に恥ずかしい国に成り下がりました。3月からインターネット(外国サイト)での情報集めは大変でした。コントロールされていたと分かったのは、随分後になりました。NHKをはじめ、民放に至るまで、全て情報隠しやYou tubeの画像カット等、随分汚い事をやっていたのです。
自分の身は自分で守らなければなりません。正しい情報は過去から学ぶ事でした。この本は分かりやすいのです。事実に基ずいていますから、信頼に値すると思います。
このレビューは参考になりましたか?
18 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
著者はベラルーシのベルラド放射能安全研究所(設立 1990)の副所長ウラジーミル・バベンコ。同研究所は政府から独立した調査機関で、ドイツのNGOなどの支援を受けながら、汚染地域を巡回して子どもの計測をしたり、研修・指導活動を続けてきた処で、ペクチン剤「ビタペクト」はこの研究所の開発という。
原発のなかったベラルーシにチェルノブイリ原発事故で放射性物質が襲ってきたのは、1986年。それから10年後には、子ども病院で先週はAちゃん、Bちゃんが亡くなった。いま、Cちゃんがとてもつらそうといった話が聞こえてきていたから、日本政府や電力会社が示す被害者の数字など、私はてんから信じてはいなかった。
チェルノブイリ事故が私たちにとって何であるか、十分わかったとは云えないけれど、その影響がはっきりみえてきている。「ただちに健康に影響はない」としても、やがてどうなるかを、本書も見せてくれている。
読みやすく、わかりやすい記載を、美しい装丁で、追いかけながら、私たちは、ベラルーシの8〜9割の子どもたちはかつて健康であった、だが、いまは8〜9割の子どもたちが健康を害していることを知らなければならない。
福島の事故の後、日本のかなりの人にとって、これは、他人事ではなくなったであろう。が、国も電力会社も何も(といって間違いではあるまい)準備ができていなかったのだから、とりわけ子どもを抱えた若い母親たちの困惑はいかばかりかとおもう。
まずは、この本で一息ついて、肩の力を抜いて、そして、一歩を踏み出してくださいと云いたくなるような「いのちの本」です。
本の構成は 第一章 知って守る   第二章 食べて守る(キッチンでできる放射能の減らし方、放射能からからだを守る食生活 など)
第三章 この地で生きる となっています。
このレビューは参考になりましたか?
136 人中、126人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By rera
ベラルーシの部屋ブログの原書とのことで、ずっと楽しみに届くのを待っていました。早速、パラパラめくってみました。
明るい装丁、かわいいイラスト、優しい文章…。実用的な日常の工夫あれこれが、ぎっしり詰まっていました。かばんに入る持ち運びしやすいサイズというのも素敵。可愛らしく読みやすい本でした。

ふいに、胸がザワリとしました。「どれほどの犠牲の上に書かれたのだろう」と思ったのです。「日本の人たち、かわいそう」というベラルーシの人々の心・想いが込められているのを感じて、手が震えました。ポロポロと涙がこぼれました。

――放射能との因果関係が証明されず病苦に悩まされ続けてきた人たちから、未だ収束の覚束ない原発事故と共に生きる私たちへの貴い贈り物……。

母子に限らず、放射能を浴びながら生きるすべての人にお勧めいたします。
(じっくり読んだら、簡単なロシア料理のレシピが付いていました。どれもシンプルで美味しそう。放射能から身を守る実用書というだけではなく、異文化に触れるきっかけもくださる本です)
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0 生の声は貴重ですね
昨年も買っているのですが、もう一冊。
この本に載っているビタペクトTですが、最高90%の放射能の排泄に成功している物でした。... 続きを読む
投稿日: 23日前 投稿者: 薬剤師はヤクザ医師
5つ星のうち 4.0 ベラルーシのノウハウ
大変貴重なわかりやすい短編集だとおもいます。とにかく放射性物質をいかに少なくするためには食材をどういう風にした処理すべきか。だし文化の日本でこの方法を取り入れると... 続きを読む
投稿日: 26日前 投稿者: Rejoice
5つ星のうち 4.0 子供がいる人は参考にするべき。TVばっか見てる&見せてる愚か者には理解できないかも。
TVに子守をさせ、行政のいい加減さに気づけず思考停止し外食したり今までどおりでいたいという感情だけでろくに勉強せず過ごしてるバカ親は少しはこういう本を手にとって勉... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: Hitman
5つ星のうち 2.0 率直な感想...
関東住み子持ちです。うちは経済的に引越しもできないし食材の取り寄せもできないので、せめて何か対策できないかと、遅ればせながらこの本を購入致しました。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: ai
5つ星のうち 4.0 チェルノブイリの情報から子供を守る。
 原発の問題から一年、これからが子供達に放射能の影響が
出てくると思います。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: 小春
5つ星のうち 5.0 チェルノブイリ原発事故からの教訓
 購入して良かったです。全95ページ 薄い本ですが無駄がありません。
被曝を避ける調理方法や放射能を取りこみにくい食物なども分かりました。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: 事実
5つ星のうち 5.0 子供たちを守りましょう
チェルノブイリでの研究結果と対処法の書かれたとてもためになる1冊です。
写真やイラストがたくさんあるので、とてもわかりやすいので、... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: Marine
5つ星のうち 5.0 未来へのバトン
未来へのバトンをわたされた、そんな感想がのこる本です。
文章はとてもわかりやすく、内容は楽しみながら誰でもすぐ... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: yukinoriakiya
5つ星のうち 5.0 全国民の身体の除染をしましょう!
大変参考になりました。一部の行政組織で住民への啓蒙活動の資料として
利用しているようですが、一部の被災地のみではなくて、広く日本国民へ... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: 昴
5つ星のうち 5.0 ベクレルレスを目指す
既に多くの食品が汚染されている現状。まったくセシウムが含有していない食品というのは、... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: 日傘
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