出版社 / 著者からの内容紹介
医師や看護師が使っている聴診器に、その使い方やからだのメカニズムを解説したガイドブックを付けて、お手頃な価格にてご提供致します。
☆ガイドブックを読みながら聴診器を使いこなそう!
絵本ふうのガイドブックでは、聴診器の使い方やからだが発する音の聞き分け方はもちろん、心臓、肺、気管支、胃腸などのメカニズムについても紹介。高校生からお年寄りまで、誰でも読めるやさしい解説になっています。
☆こんな方々に読んでいただきたいです!
◎メタボリック症候群や長年の持病が不安な方に
◎お子様の健康を気遣うパパやママに
◎毎日の激務でちょっと疲れ気味のビジネスパーソンに
◎お肌の調子が気になる女子のみなさまに
☆添付の聴診器は医師や看護師が使っている正式な医療機器!
本に添付するのは、一般用医療機器として許可を得た「膜型シングル聴診器」。部品も含めて純日本製だから、信頼性も抜群です。
☆ご利用の際には「取扱注意事項」をよく守ってください!
取扱いに関しては、聴診器の袋に同封されている「添付書類」のほか、本文中にある注意事項をよく読んでご使用ください。
★北里大学医学部長・相澤好治先生監修!
カバーの折り返し
「からだの声を聴いてみよう!!」
◎現役の医師や看護師が使っている聴診器を、
お手頃な価格にてご提供致します。
◎心臓、呼吸器、胃腸の音を聴いて、
だいたいの健康状態をチェックできます。
◎ストーリー仕立てのガイドブックを読みながら
聴診器の利用法を楽しく学べます。
著者について
1947年神奈川県生まれ。いわゆる"団塊の世代"。
東北大学医学部卒。北里大学病院初期研修を経て、東北大学医学部付
属病院入局。その後、ニュージーランドに留学。ミドルモア病院にて形成外科登
録医として働く。帰国後は東北大学医学部付属病院に復帰。"形成外科の職人"と
して、落ちた指を繋ぐ手術や顔面など体表異常の手術を多数経験する。
平成元年より、祖父の代から続く神奈川県相模原市の桐生医院に戻る。現在は
理事長として日々の診療にあたっている。
本書の執筆を思い立ったのは、毎日のように医院に通ってくる患者さんを見て、
「聴診器が家庭に普及したら、患者さんの自己診断力が上がるに違いない」と感
じたことから。
文章だけでなく、挿画(イラスト)も自身で描いたデビュー作となる。
抜粋
聴診器は長いことお医者さんのシンボルのようになっていました。ほとんどの
人は、お医者さんの絵を描くなら白衣を着せて、聴診器を持っている姿を描きま
す。
もう一つのシンボルは、額帯鏡です。これは、お医者さんが頭につけ ている
丸い反射鏡で耳鼻科の先生などごく一部のお医者さんしか使っていません。そん
なわけで、やはりお医者さんのシンボルといえば聴診器ということになるでしょ
う。
しかし、これだけ医療器械が進歩した現在も、聴診器という非常に単純な道具
が、まだまだお医者さんや看護師さんに使われているということはちょっと不
思議です。聴診器はそれだけ便利な道具なのでしょう。
それほど便利な道具なら、お医者さんや看護師さんだけに使わせてお くのは
もったいないと思いませんか。
聴診器は、単に音を聴きとるだけのとても単純な道具なのですから。
さあ、あなたも聴診器を一本手に入れて、自分や、家族の健康管理に役立てて
みませんか。
もう実際に役立てているスーザンと一緒に、勉強をはじめてみてください。