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自分「プレゼン」術 (ちくま新書)
 
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自分「プレゼン」術 (ちくま新書) [新書]

藤原 和博
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)

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  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。



商品の説明

Amazon.co.jp

本書は、いわゆる企業でのプレゼンテーションについて書かれた本ではなく、ビジネスマンにとって必要な「自己表現」能力をいかにして高めていくか、という点に主眼を置いている。
著者自身の経験をもとに、効果的な名刺の作成法や相手に名前を覚えてもらうためのちょっとしたテクニック、電話によるコミュニケーション、ファクス、Eメールといった各種メディアの効果的な使い方などなど、ビジネスで役立つノウハウが数多く紹介されている。

著者は自分の本を売り込むために半年でのべ300の書店に営業に出かけ、さらに売り文句を紙にまとめてファクスしていたという、まさにプレゼンの達人。今回、本書を売り込むためにAmazon.co.jpにも手書きのファクスが届いたほどだ。
企画書、講演、接待、営業、年賀状、Eメール…。ビジネスマンが避けて通れないあらゆる自己表現の場面に役立つ知恵が、具体的にかつわかりやすく紹介されているのは、本書の最大の特長といえよう。

あえて残念な点を述べると、本書には著者がこれまでに試して成功した事例ばかりが取り上げられており、失敗例はほとんど見当たらない。プレゼンを受けた相手の反応も、著者が聞いた感想程度のものにとどまっており、極めて感覚的なレベルで各手法の成否について述べられている。
ただ、その部分を差し引いても、本書から得ることは多い。どうやったら他人よりも優れた表現ができるのか、多くのヒントを与えてくれる1冊。(土井英司)

内容(「BOOK」データベースより)

印象に残る人と残らない人との違いはどこにあるのだろうか。一度で決める自己紹介の方法、捨てられない名刺や挨拶状の作り方、必ず通る企画書の書き方、成功する接待・失敗する接待、外国人との交渉法など、二〇年にわたる自身の実践経験をもとに整理し、他人に忘れさせない技術としてのプレゼンテーションのスタイルを提案する。

登録情報

  • 新書: 221ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2000/09)
  • ISBN-10: 4480058648
  • ISBN-13: 978-4480058645
  • 発売日: 2000/09
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 185,344位 (本のベストセラーを見る)
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21 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 うーん・・・, 2001/5/2
レビュー対象商品: 自分「プレゼン」術 (ちくま新書) (新書)
他の人がレビューに書かれているように、「自分プレゼン術」というよりは「著者(流)のプレゼン術」という内容で、個人的な成功体験を紹介しているものです。著者のような環境にある独立事業者の方や著者が勤務したR社のようなカルチャーの会社に勤務する人には参考になるとは思いますが、組織のダイナミズムの中でやっているビジネスマンにはちょっとミスマッチな内容です。まぁこの価格なので、ひとつでも参考になればよい・・・という感じで気分転換的に読んでいただくのがよい本です。
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12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 ちょっとシツコイ目かな?, 2001/2/19
By カスタマー
レビュー対象商品: 自分「プレゼン」術 (ちくま新書) (新書)
参考になる点は多かったので,買って損をしたという本ではありませんでした。しかし,ちょっと著者の自慢話が過ぎているので,途中で読み苦しくなってきました。

自慢話になっている例も,ちょっとジェネレーション・ギャップを感じるもので,変わってて格好良いなぁ。自分にはできないなぁ。と思うよりも,「そういう人もいるかもねぇ」と引いた感じで読んでしまいました。 「俺って変わっているだろ!」自慢話からもう少し離れても,プレゼンテーションについて著者なら十分に表現できたのではと思います。

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17 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 それなりに得るものはあるがやはり中途半端, 2002/9/2
レビュー対象商品: 自分「プレゼン」術 (ちくま新書) (新書)
この本を,「ハウツーもの」としてあらかじめ期待して読むと,肩透かしを食らうと思う.だが,期待を持たずに軽く流し読みすると,得るものはあると思う.本書は,筆者の人生経験をフィードバックして一冊の本にまとめている.そのため,筆者の経験談がハナにつくタイプの神経質な人には,きっと本書は面白くないと思う.もっとも,私自身の印象では,この筆者の「経験談」は,他の類書と比較しても,そんなに自慢めいたものとは感じられなかった.

個人的には,即物的な情報「だけ」を得るために,ハウツーものの本を読むのは時間のムダだと思う(何冊読んでもキリがないし,そもそも本書にはそのような具体的即物的テクニックはあまり載っていない).

だから私は,著者が些末的なテクニックをあまり記述していない点は評価したい.「同じこと」を「繰り返し」記述している点もだ(何故ならそれは裏返すと,プレゼンという一つのテーマを掘り下げ,本質を洞察しようと試みているということだからだ).

ただ残念ながら,本書は肝心の「本質」がぼやけている.技術論に徹するでも無し,本質を喝破してくれるでも無し,どっちつかずなのだ.

著者自身が貪欲にプレゼン能力を磨こうとしている姿勢は買いたい.この姿勢は参考になる.

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