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自主規制せず!―世紀末ニッポン101話
 
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自主規制せず!―世紀末ニッポン101話 [単行本]

林 信吾
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ベストセラー『戦争論』批判、Jリーグ問題、ワインブーム…“話題の人物”が日本の今を鋭く斬る。

内容(「MARC」データベースより)

マスコミを巻き込んでの騒ぎにまで発展した中公文庫「自主規制問題」の真相、ベストセラー「戦争論」批判、Jリーグ問題、ワインブーム…。見開き2ページで完結する101のショート・エッセイで、世紀末ニッポンを鋭く斬る。

登録情報

  • 単行本: 214ページ
  • 出版社: ベストセラーズ (1999/03)
  • ISBN-10: 4584183872
  • ISBN-13: 978-4584183878
  • 発売日: 1999/03
  • 商品の寸法: 19.6 x 13.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,357,950位 (本のベストセラーを見る)
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By カスタマー
形式:単行本
タイトルだけ見ると何の本なのだろうと思ってしまうが、副題の『世紀末ニッポン101話』が、すべてを物語っています。そうです、著者が以前に出版した『英国101話』を思い出してください。その日本国ヴァージョンです。見開き2ページでエッセイ一話が完結し、連想形式で101話が続いて行きます。著者の軽妙な語り口と、歯に衣着せぬ物言いが実に愉快痛快です。

この本が出版されたのが1999年ということで、この本を読んでいると、あの頃、自分は何をしていたのだろうかと感傷的な気分になってしまいます。しょーもないハワイの本を出して、最近は、すっかり音沙汰の無い林信吾氏も、この当時は脂が乗っていたんだなとか(苦笑)。

この本のハイライトは、タイトルにもなっている、著者のナベツネ批判に端を発した「自主規制問題」と、小林よしのり氏の「『戦争論』批判」でしょう。因みに、『英国101話』文庫本化の際に、自主規制問題で出版者側から削除させられた個所が、そのまま収録されています。

この本を読むと、近年の著者の老衰化が残念でならなくなってきます。

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