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内容は非常に具体的である。基礎編と応用編に分かれているが、基礎編では面接の開始、進行、面接の内容、情報を引き出すコツから、どのように指導医と相談するか、患者への説明、指導、記録について書かれている。中でもシステムレビューの面接技術の記載がすばらしい。応用編では質問する際のさまざまなテクニックや難しい患者(感情をあらわにする患者や、身体化障害、ターミナルにある患者など)との関係の作り方、再診のときの注意点、往診時の注意点などを解説しているその中でも服薬コンプライアンスの改善のしかたなど、痒いところに手が届くようである。
本書はハーバード大学医学部2年生の臨床医学入門のテキストとして書かれたそうである。彼我の差を嘆くより、まずは一読すべきであろう。
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