出版社/著者からの内容紹介
薬剤師によるEBM(根拠に基づいた医療)は,薬学的な問題を明確化することから第1歩が始まる.さらに診療記録の開示などに伴い,POS(問題志向型システム)による患者情報の共有は,患者中心の医療を実践するための手法である.21世紀に活躍する薬剤師のためにEBM時代のPOSの果たす役割についてわかりやすく解説した最適な指導書です.
内容(「BOOK」データベースより)
個々の患者の問題に応じて必要な情報を収集し、適切に判断し、患者に提供することは、患者志向の考えを常に意識し実践することである。そのための有力な手法がPOSである。21世紀のPOSは、薬剤師が臨床の場である病棟においても根拠に基づいた問題解決技法により、臨床研究と診療記録の双方を通じて科学的行動を可能にしなければならない。臨床的専門能力は経験に基づく医学・薬学のArtの部分であり、外部の根拠を基にした批判的検証評価はまさにScienceの部分である。このArt & Scienceの両者があってはじめて最良の医療ができる。ここにEBM時代のPOSの果たす重要な役割がある。本書は、EBMやPOSをこれから学ぼうとする薬学生、薬剤師にとっての最適な指導書である。
内容(「MARC」データベースより)
患者の立場に立って患者の問題を解決するPOS(問題志向型システム)。POSとEBMを組み合わせ、患者の問題解決を臨床薬学の領域においてどのように行うか、その論理と応用を実践の中で解説する。〈ソフトカバー〉
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
井上 忠夫
聖路加国際病院薬剤部長。著書に「臨床薬剤師のためのEBMによるPOS」がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
聖路加国際病院薬剤部長。著書に「臨床薬剤師のためのEBMによるPOS」がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)