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臨床的共感の実際―精神分析と自己心理学へのガイド
 
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臨床的共感の実際―精神分析と自己心理学へのガイド [単行本]

D.M. バーガー , David M. Berger , 角田 豊 , 安村 直己 , 藤田 雅子 , 竹内 健児 , 西井 克泰
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 4,725 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

いままた心理療法のホットな焦点となっている「共感」の問題―本書はこのテーマを精神分析の観点から取り上げ、臨床場面で治療者がどのように患者やクライエントに共感していくのか、その過程はどのように進んでいくのかを、正統派の精神分析とコフートなどの自己心理学の見解をバランスよく用いながら、理論的・実践的に充実した再検討を加えている。精神分析に馴染みが薄い心理療法家にも、実践の上で、広く、豊かな、デリケートな示唆を随所に受け取ることができる、いまもっとも現代的な臨床課題を伝える一冊。

内容(「MARC」データベースより)

いままた心理療法のホットな焦点となっている「共感」の問題。このテーマを精神分析の観点から取り上げ、臨床場面で治療者がどのように患者やクライエントに共感していくのかを、理論的・実践的に再検討する。

登録情報

  • 単行本: 284ページ
  • 出版社: 人文書院 (1999/06)
  • ISBN-10: 4409330454
  • ISBN-13: 978-4409330456
  • 発売日: 1999/06
  • 商品の寸法: 21 x 15.4 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 922,898位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
エンパシー 2006/2/27
形式:単行本
自己心理学の立場から共感について理論的・実践的に論じられたもので、普段何気なく使っている一般的なな共感からロジャースのいう共感、分析でいう共感などを区別して詳しく考察している。一部は「共感の概念」ということで歴史から使い方を理論的に書いている。二部では事例を通してどういう時のどういう状態又は作用・現象を共感というのかについて述べられている。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 本書はD.M.Bergerの『Clinical Empathy』(1987年)の邦訳版ですが、「精神分析と自己心理学へのガイド」という日本版副題は間違っていると言うよりも読者をミスリードしかねない紛らわしいものです。確かにBergerはclientに対する客観的・分析的アプローチがS.Freudによって形成されたにも拘らずFreud自身が分析的セラピーに於けるempathyの重要性を何度か問いてきた上にその後の精神分析(的)学者たち(例えばH.Kohut)はBergerが「intrapsychic process in the therapist」(原著21ページ)と呼ぶものの理解に重要な貢献を果たしてきたことを述べてはいるのですが、Berger自身のempathyに関する拡大研究は精神分析学(の古典学派と自己心理学派)に於けるempathyの意味と法則には同意しないどころかそれらを打ち消して独自の見解を示しているのですから、内容的には上記の副題はおかしいと言わざるを得ないのです。
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