この本には毎年、某有名大学院の記載が変わらず掲載されているのが面白い。
「臨床心理士に求められる資質」の欄には、毎年変わらず
「常識を備えた人」と書かれている。
そうだろうなと思う。
どの分野や業界にも
一定数の「わけがわからん人」がいるものだ。
だが、門外漢である私には、
心理系の人たちはちょっとキテいるという人が多いようにも見える。
心理学検定のテキストに対して
「試験には全く出ませんよ」などとデマを流す輩、
出願期間なんて志望大学院のホームページで確認すれば済むし、
第一、願書と同封の募集要項に記載されていることなのに…等、
「常識」なんてこうした方たちにはないのか?
もっとも、某有名大学大学院教授の女性は年齢詐称していた(共著ではあるが)から
学生や志願者ばかりは責められない。
そうした業界の中で
唯一まともな記述で発刊され続けていることは奇跡といえると思う。